今日は伝説のたんげ温泉だ。群銀の支店長が強烈にオススメだ。融資してるんだろう。
さっき電話あり、何時到着ですか?と。まだ新幹線のホームだというと、到着次第すぐ食事を用意すると。でも入れないお風呂があるかも、、との事だが、自然の中の滝が見えるお風呂だというならもうそれは来週も行かなくてはならない。
家でも建ててみようかと、100坪程の手頃な土地を買ってはみたものの、元来長持ちするものに関しては非常にこだわりが強い人間なので、良い材料を求めて世界を旅したくなっている。
で、有名な材木問屋や木挽き職人が、500年級の銘木を人に売らずに、ついつい自分の旅館に使ってしまったと言う贅沢な宿だ。
とはいうが、地元では高山のおっさんと言う感じの人らしい。
ここで木について学ぼうと思っていた。あわよくば僕も一応地域の基幹病院のトップではあるので、家を作る事を伝え、良い木を分けて貰おうと思っている。
というわけで、とっとと昼頃に出かけてれば良いものを、今頃でかけてる人にはもってこいの本を駅で見つけた。
この手の本を読むやつは一生うだつの上がらない奴と相場が決まっているが、ついに俺も仲間入りだ。
自己啓発本に比べればまだ役立つところもあるだろうから許してくれ。
こんなイメージだ。やはり自分が生まれ育った巨大な日本庭園と日本家屋に影響されている。
そこで乾布摩擦と天衝体操をして井戸水で行水をするのだ。
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