病気の事を書きたいのだけれどなかなか進まない。
6年前の話だから思いだして、書くという作業がなんだか思うにいかず・・・
年かな・・・
なので、気を取り直して、もんまり事件を書こうと思う。
これは私の肛門の話。
友達に話したらナイスな言葉をいただいたので、これからはこう表現しようと思う。
ある昼の事、山ちゃんも昼寝をして、母ちゃんの貴重なコーヒータイムがやってきて、
ふぅーと一息つきながらヒ―コーを嗜んでいると・・・
おっと、お腹が・・・
ト、トイレに行こう!
いつものように頑張っているとなんだかおかしい。私の肛門がおかしい。
もんまりしている。
力んでも出ないし、左右に体をよじっても私の子供たちは出てこない!!
頑張ること1時間。
山ちゃんも起き、必死な母ちゃんの形相にトイレの前で応援。
ここから先の話は省略させていただきます。
最後は山ちゃんと母ちゃんガッツポーズでトイレを後にしました。
肛門がもんまり。
これはなった人しかわからない表現だけど
きっとなったことある人は、きっと、そう、それそれ!!ってなるはず。