以前何回かアニメについても書いてきた。

個人的にアニメが好きなのである。

アニメの記事をテーマ別にまとめておいた。

興味ある人はどうぞ。

 

しかしアニメ界も悪魔の手に落ちている。

そのことに気をつけないといけない。

 

今回は大人気作品「チェンソーマン」について。

若者にとても人気なのだが、「デスノート」同様、イルミナティアニメだと思う。

世界観はすごいし、惹き込まれるのだが、個人的にはそこまで面白いとは思えない。

 

しかしハマってしまう人たちが多いのは霊的な影響なのだと感じる。

悪魔的であり、一種の洗脳のようなものだ。

 

チェンソーマン

 

悪魔を倒すために戦う人たちの話。

なのだが、人間の力だけでは対抗できない。

ので、悪魔と契約して力を使う。

もしくは、悪魔と人間のハイブリットの力を借りて戦う。。。

 

モロに悪魔的な話である。

 

『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。

親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送る中、

裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、

悪魔の心臓を持つもの『 チェンソーマン 』として蘇る ─ 。

チェンソーマン公式サイトより。いやしっかし公式サイト雑やな...

 

悪魔が悪魔を狩る。そこには希望はない。茶番。

この世界そのものである。

 

以前だったらR-15とかの指定があったはずだが、

今はそういうのは無くなったのだろうか?

R-15に指定されてもおかしくないくらい、グロいアニメである。

 

全ては計画通りの予測プログラミングという記事を書いたが、

本当にその通りであると感じる。

 

これから全世界からキリスト者が消える携挙が起きた後に

大患難時代が来るが、それは地上が地獄になるということである。

その予告にアニメや映画を使っているのかもしれない。

 

以前はこんなにあからさまに悪魔的なものが世間に出回っていなかった。

少し前なら「小悪魔」、今や「悪魔の〇〇」というような食べ物や、飲み物まで

ありとあらゆる、悪魔的、獣的なもので溢れている。

人々はそれを喜んで消費している。おかしいと思わないのだろうか?

世も末である。

 

最近、Prophecy WatchersというYouTubeチャンネルを聞いている。

参考になるYouTubeチャンネル」という記事に載せて...

なかったかもしれないのであとで載せておく。

 

最新動画でも、いかに携挙が近いかを話していた。

英語が完全に聞き取れて理解できるわけではないから

記事にはできないが、なんとなくは理解したつもりである。

英語がわかる人にはオススメするチャンネルである。

 

 

 

必読 【最終警告】全世界から一斉に子供達とキリスト者が消える日。「携挙」についてまとめ。

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。

 

そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。

悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。

 

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。

神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。

神の怒りは不信者に対しぶちまけられる。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。

しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。

 

<参照>

 (自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)

聖書(偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)

終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)

参考になるYouTubeチャンネル(正しい情報を様々な所から取ることを勧める)

 

<信じて救われるための動画>

 

※もしこのブログが見れなくなったら削除されたと思っていい。私が自分で消すことはしない。