にも載せているこちらのチャンネル、

「今回が今までで一番大事な動画」

ということらしいので共有しようと思う。

英語なので理解しきれていないのと

ささっと聞き流しているだけなので

今回はざっくりと紹介だけ。

(人類史は7000年という動画は時間がかかっているが記事にしている最中)


どうやら黙示録に出てくる「天のしるし」が

今月、天に現れるという。

 
また、天に大きなしるしが現れた。
一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、
頭には十二の星の冠をかぶっていた。
女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。




携挙が近いかもしれない。


しるしはユダヤ人のためにある。

 

ユダヤ人はしるしを求め、ギリシア人は知恵を探しますが、

Iコリント1.22

しかし、聖書を日々調べて学ぶ我らも求めて良いのではないだろうか。

神が合図を送ってくれているのではなかろうか。

 

ここのユダヤ人たちは、テサロニケのユダヤ人よりも素直で、非常に熱心に御言葉を受け入れ、そのとおりかどうか、毎日、聖書を調べていた。

使徒言行録


アジェンダ2030、

これは携挙で我らキリスト者がいなくなった後、
残された人々が「取り残されないよう」
我らに続け、と獣の国家になっていくのだろう。

それが大患難時代である。
デジタル社会、完全管理社会となり、
獣の刻印を受けなければ売り買いできず
イエスキリストを信じていれば殺される時代が来る。

今が決断の時である。
この恵みの時がいつまでも続くとは限らない。
いつ急に終わるかわからない。

今、天地を作られた神を信じ、
神が遣わした御子イエスキリストを
自分の救い主と信じるラストチャンスかもしれない。