飲食業界に携わってしばらく経ち、食の安全性の低さに驚いていたが、

危険なのは食だけではないことに気づく。

 

ちなみに食の分野では

農薬、添加物、遺伝子組み換え、化学調味料、など全てが人工的に操作され

原材料を見てみれば知らない薬物が大量に入れられ、ありとあらゆる毒物に塗れている。

油分も糖類も穀物も何もかもが精製され本来の栄養素を失い健康に害を与える。

 

肉や魚も粗悪な環境で育て、本来であれば食べないような餌を食べさせ

また売れる部分を多くし肥大化させるための餌を与え

不自然に育てているため病気にならないように薬漬けにし

肉も魚も乳製品も出荷する際にさまざまな薬品をさらに使用する。

 

加工品を買う時、添加物(=薬物=ファーマキア=魔術

にお金を払っているのではないかと思うほどである。

日本は添加物の規制が緩く、毒物天国のような国であり、

むしろ添加しないと販売できないというようなルールまであったりする。利権である。

 

そのような不自然な食物を日々摂取していれば当然、病気にもなる。

そして病気になってさえも我らは家畜として搾り取られ続ける。医療利権である。

癌や生活習慣病がこれほどまでに多いのは摂取しているものが原因である。

 

ここではあえて触れないが、ある特定の食べ物を食べるのをやめると体調は改善する。

しかし無知のまま食べ続けているならばやがて病気になる。

病気になって当然のものを食べさせられ続けているのである。

 

水も生きた天然水ではなく塩素や毒物入りの死んだ水道水を飲まされ

空気も排気ガスや花粉やケムトレイルで汚され

火も電気に置き換わり本来の火の力や偉大さを知らない人が増えている。

 

電磁調理器、IH、電子レンジ、電気ポット、電気オーブン、

何もかもに電気が使用され、直接的にも間接的にも電磁波の影響を受ける。

そして電気の供給が止まれば生活ができなくなる。

我らは豊かだと勘違いをしているがインフラを借りている奴隷に他ならない。。

 

「富める者は貧しき者を治め、借りる者は貸す人の奴隷となる。」

‭‭箴言‬ ‭22:7‬ ‭JA1955‬‬

https://www.bible.com/bible/81/pro.22.7.ja1955

 

本物の火で調理する料理は美味しい。

本物の火で温まるのは暖かい。

火には自然の力があるからである。

 

金(きん)も金(かね)に置き換わり

本当に価値のある神が作った天にも存在する価値のある金(きん)ではなく

いつかは紙切れに変わる金(かね)のために人々は必死で働く。

 

全ては偽物に置き換わっている。

 

一部の人間は気づき始めているが、

大半の人間は気にもせず、

仕方ないと諦めたり、

むしろ健康志向は宗教かのような偏見を持ったり

思考停止で無知のまま

病気にさせられ病気になってまで搾り取られ死んでいく。

 

人間もそのうち偽物になるだろう。

ワクチン、遺伝子組み換え、デザイナーベイビー、トランスヒューマン、LGBTQ、...。

アニメ界でも魔物や獣人と共に生きる世界が人気のようである。

 

悪魔悪霊は神が作った自然を壊し、

特に神が愛する人間を激しく憎み滅ぼそうとする。

 

本来、人間があるべき姿から引き離し、滅ぼす。

現状を見ているとほぼそれは実現しているように見える。

 

ちょっと前の江戸、明治、大正時代までは

人々は金(きん)を通貨とし、火をうまく扱い、

自然のものを食し、自然と共に暮らし、生活していた。

 

時代は急速に滅びへと向かっている。

本当に、いつ携挙が来てもおかしくない。

準備はできているだろうか。

 

この動画を聞いて、改めてキリスト者の本質を認識できた。

キリスト教は御利益宗教ではない。信じたから病気にならないということはない。

アダムとイブが神に背き死の宣告を受けた時、肉体的にはすぐには死ななかった。

しかし霊的にはすぐに死んだのである。

霊的に神と断絶され、肉体的にも死ぬものとなった。

それと同様、キリスト者はイエスキリストを信じた瞬間すぐに霊が生き返る。

そして終わりの日に肉体も生き返り、永遠に生きるものとなるのである。

 

永遠の世界はこの現実世界に到来する。

その世界、神の国に入るにはイエスキリストを信じる以外、道はない。