おはようございます。

向井あやかです。

 

いつもご覧いただき、

本当にありがとうございます^ ^



高校野球

毎年、感動しますよね?


観てません???



ぜひ、

観てみてください^^



今年の決勝戦

とても清い勝負。


讃えあい

リスペクトしているからこそ

観てる側にも

感動を与えてくれたんですね。



やっぱり恩師の考えや

在り方がチームを作ってる


闘ったプレイヤーたちは、

もちろん

素晴らしい努力なんだけど!!


私は、リーダーや組織として

トップの在り方をみてしまう。


今回本当に素晴らしいチーム

両監督ええ顔してる。





40過ぎたら顔が履歴書


そう教えられてきたけど、


本当にそうだな。って



この方々の顔には、

寛容の広さ、

優しさと爽やかさが滲み出てる

と思いませんか???




 

今日のお題:40歳過ぎたら顔が履歴書!?リーダーのカッコいい思考と在り方とは?

 



この2人の両監督ほんまに痺れます


この2人から学んでみましょう。


試合を終えたあとの

両チームの監督のインタビュー!


勝利チーム🏆


慶應義塾の監督



目的が優勝のその先に

あったんですね。


高校野球の常識を

覆す目的で頑張ってきた


優勝が目的なら勝てただろうか。

自分たちが勝たないと

変えれない変わらない

そんな強い想いがあったのだと思うんです。



この記事から

野球の常識を覆すとは?ということが書いてありました!!!


☟☟


髪型自由

長時間練習なし


【考える野球⚾️】


これが、

今までの常識を覆すこと

確かに!ね。



慶應の優勝はこの志🏆の強さが

チーム全員が一つに

なっていたのだと思うんです。




一番監督の想いを理解して

仲間たちを同じ方へと導くリーダー

チームの慶應主将からも、

107年ぶり優勝の瞬間に思い浮かんだこと
「ずっと日本一とか、高校野球の常識を変えたいとか、散々大きなこと言ってきて、いろいろ笑われることもあった。耐えて、そういう人を見返して、自分たちが絶対に日本一になるんだと思ってやってきた。いまは全部報われたなという瞬間だった」

こころざし、
燃えるような熱い情熱、
目的が勝利の差なんだ!
と。

で、負けたチームは????
というと…
負けた後がかっこよすぎて。

残念ながら、

まけてしまいました


対戦相手の仙台育英。


昨年の王者🫅優勝高校🏅


今回も

仙台育英が勝つかも?と思って

いた人も多かったよう。




"カッコいい負けた時ほど

人間の価値が現れる。"


とおっしゃった仙台育英の監督




仙台育英の監督さんの言葉


「負けたのが慶応さんで良かったなと。取り組みも秀逸ですし、もちろん選手の技術、フィジカルもあって、エンジョイ・ベースボールの神髄だと思いますけど、楽しむために一生懸命やろうよという下地もある。その上で思考力が高いので。このチームに負けるんだったら、仕方ないというか。不思議ですね、もっと悲しいかなと思いましたが、慶応さんを称えたいと心から思いました。これが本心です、120%の」「最終日で勝つ喜びと、負ける悔しさ、両方味わえたので。人生は敗者復活戦だと思っている。もっとこうなってほしいなと思わないところまできたので、十分じゃないですかね」


「とにかく負けた時に人間の価値が出るから、グットルーザーであれと言い続けてきた。選手が(慶応のインタビューの)全部のコメントに拍手をしていた。それが誇り。僕たちが真の王者となれる日がきたらいいですね」


 

こんな監督にそだてられている子たち

めちゃくちゃいいよね


スポーツを通じ

在り方を学んでる



これってビジネスに活かされるし

社会人になってからも

人格、この人だから

この人には応援したい

そう思わさせてもらえるような

大人になれるよね。




近くにいる人

近くにある環境


そして、

その思考と行動を

常に観て感じれるところ


それが

チームスポーツだったり

コミュニティーだったり

会社組織だったり


チームリーダー

トップの在り方


言葉よりも態度


言ってることより

やってること


人格を磨く場所に身を置く

とても大切なこと


あなたは、

今どんな場に身をおいてますか。



私も体育学部体育学科で

インターハイなどの出場などしてきたので、

とても理解できますし


いまも、監督とは仲良くさせてもらって

まだ、なにかあれば監督に相談してます。


思考を一つでも多くとりいれたい!って


そしてもう1人の恩師

会社員時代の社長。


人間性を育ててくれた人なんです。


きっと皆さんの中にも恩師がいるはず…



会社員時代にやっておけばよかったなーと

今思うことは、



次のキャリアに向けて


セカンドキャリア、

キャリアチェンジ


のために、、


地域やコミュニティーにはいって

会社とは違う価値観があるひととの

繋がれる機会を持っておく

自己投資で学びと経験をさせてあげたら…


と思います。


もしこれを観てくれている人が

キャリアチェンジを考えているなら


ぜひ、

繋がりたいなぁと思うような

自分の興味のある学びの場


趣味でもいいし

セミナーや講義でも


そんなところで出会ったひとと

繋がっておくこと

とても大事です。


会社にもその価値観や

その経験から良い刺激や意見を言えるようになるから。


応援大学に来てくれてる方たちは


公務員、教員、コーチ、

起業塾、コミュニティー主催者、

FP、保険営業マンなど


なのですが、

新たな価値観を求めに


恩贈りコミュニケーション、

応援学を学びに来てくださっています。


みんな、誰かを応援したい人で

たくさんの方から恩をもらってるひとたち


それを恩返ししたい!とか

目の前の生徒さんやお客さんに

より良いものを!と志高い人たち


この高校野球⚾️を通じ


この両監督からの学びや気づき


良い監督もきっと

素晴らしい監督に育てられてきている

親に育てられている


それをしっかり受け継いで

恩を贈っている!


恩贈りの賜物だな…


やっぱり恩贈りって最高😀の文化。


少しでも広げていきたい

共感できる仲間を増やしていきたい

そう思っています!


では、

 

今日も最後までご覧いただき

ありがとうございました!!

 

あなたとあなたの大切な人が

幸せな1日になりますように。

 

smile!  あやか

 

 

 

 

今日のクエスチョン(ONE.Q?)

 

あなたは、

応援したい人はいますか?

恩を返したい人はいますか?

 

 

 ぜひ、この人たちが本当に望んでいることを

考えてみてください^^

答えやヒントがあるかもしれません…


 

インフォメーション

 #恩贈りコミュニケーション

 # 恩贈り考動学

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