２月１８日、株式会社イシズエ様 主催で
開催された、ドキュメンタリー映画
『１/４の奇跡 本当のことだから～』の
上映会＆入江富美子監督の講演会に
共に心理学を学んでいる
仲間達と行ってまいりました
ブログのタイトルは、映画の中で
流れていた、入江監督作詞・作曲
の曲のタイトルで、入江監督のサインにも
書かれている、大切な言葉です
『１/４の奇跡』には、縁があるんだなぁ～と
感じました。もしかしたら、この映画と
監督からのメッセージに、私に必要な
ことがあるのかもしれないと
今は、感じています。
去年６月に、『１/４の奇跡』の本＆ＤＶＤを
お客様からいただいていたのです。
映画を観たいなと思っていたら、お友達のＲちゃんから
お誘いをいただいて、今回観に行くことができました
石川県金沢市生まれの養護学校教諭
山元加津子先生と、生徒たちの交流から
伝えられる「本当のこと」。
入江監督は過去のトラウマから
できていなかった、あるがままの自分
を受け入れることが出来たときに
感謝の思いが湧き上がって、
「宇宙に感謝の量を増やす映画をつくる！」と
強く決めたそうです。それと同時に
「ありのまま生きることの大切さを
伝えること」それができる人の
お手伝いをしようと感じたそうです。
それが、『１/４の奇跡 本当のことだから～』
障害や病気ある人も、そうでない人も
みんな違っていい、それぞれが
みんな大切な存在なんです
いろんな理屈をつけての
大丈夫なんかじゃない
どんな考えも、どんな人も
全て大丈夫。
私も、去年末かな
自分を本当に受け入れることが
できたように感じました。
不思議なのですが、入江監督と
同じように、感謝の気持ちが溢れて
涙がでたことがありました。
自分を受け入れられたとき
まわりのいろんな事や人も
受け入れられるようになりました。
それから、いろんなことが不思議と
変化していき、自分の役割のようなものが
見えてきて、本当の人に出会うことが
できたような気がします。
講演会で、入江監督が
自分を好きになれない人や
笑顔になれない人を
元気にしたい！楽にしたい！と
思ったことをおっしゃっていて、まさに
私も同じ気持ちだと感じました
以前、私も本当は自分が
好きじゃなかったし
心からの笑顔になれていなかった・・
でも、今は違うから。
きっと、私に伝えられることが
あるような気がしています。
あるがままの自分を受け入れること。
信じること。
自然と感謝の気持ちが溢れる。
みんな、Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇ ｉｓ ａｌｌ ｒｉｇｈｔ