おはようございます
今日は、昨日より
気温も上がりそうですね
facebookやblogで、何度も
話題にしていますが、私は
去年の3月に、全身性エリテマトーデス《SLE》という、膠原病を
発病し、約5ヶ月の入院生活を
おくりました。
病気のことをはなすと、時々
「可哀想に、、」と、言われる
ことがあります。
「大変だったね」という意味も
あるのかもしれないけれど
私は、自分を「可哀想」とは
思っていないの。
確かに、入院生活では
自分の体の状態で大変だったり
検査が辛かったり、苦しいことも
悲しくて泣くこともあった。
今も、不安が全くない
わけじゃない。
でも『可哀想』とは思って
いないの。
それは『私の中で、気づいたこと
得たこと、学んだこと、逆に
手放せたことがあるから。』
『私や家族にとって、あの期間は
必要だっとさえ感じている。』
出来事から、自分で何を
見出すか。
自分が何にフォーカスして
日々を過ごしていくか。
自分の人生に幸せを見出すのも
感じるのも、楽しむのも
自分の人生を信頼するのも
ぜんぶ自分しだい
今日も笑いましょ