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\家族のために頑張るのが当たり前、子供がいたら理想の暮らしは出来ないと諦めている方へ/
〜一人で頑張らなくても、家族が協力的に〜
リバウンド0の片付けと、思い描く心地良い暮らしが叶うインテリアで
《心穏やかに自分のことに集中でき、好きなものに囲まれた笑顔あふれる生活に》なる
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こんにちは🌿
整理収納アドバイザー&インテリアコーディネーター
磐梨裕子(いわなしゆうこ)です。
▶︎公式ホームページ
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大変ご無沙汰していますが
皆さまお元気にお過ごしでしたでしょうか。
また読んでくださってありがとうございます💞
9月に入り急に涼しくなりましたね。
毎年9月1日には子どもたちの学校の引き取り訓練がありましたが
今年はなし。
それでも9月になると【防災】という文字が
浮かびます。
そう、今週は防災週間です。
皆さんのおうちではどんな備えをされていますか?
感染がなかなか止まらない都内ですが
こんな時だからこそ
いざという時の備えに宿泊療養の備えがあると
心強いと思っていたところ
防災減災に関する整理収納のスペシャリスト
澁川真希先生が
宿泊療養の場合の持ち物と確認事項の
リストを作ってくださいました。
大切なことなのでシェアさせていただきますね
LINE登録で無料でもらえるそうです
最近は皆さん、防災に対する意識が高まり
備蓄をされる方もとても増えました。
と同時に、
その備蓄のせいで、一部屋が潰れてしまった
とか、
家の中で分散してしまい
何がどこにいくつあるかわからない
そんなおうちに伺う機会も増えました。
傾向としては男性の方の方が防災グッズを集める方が多く
マスクや、アルコールティッシュなどが、
収納に収まらないくらいたくさんストックされています。
アルコールティッシュなどは、
水分が抜けてすぐに使えない場合も。
防災用の5年保存期間があるお水は別として
お水の消費期限も思った以上に短く
気がついたらきれていたということも多々あります。
備えも大切、
でも普段の生活の場を圧迫するほど防災用品が
お部屋に溢れていたら
ちょっと息苦しいですよね。
いつもの暮らしが心地よく
それでいて備えはしっかりできることが
理想かもしれません。
整理収納サポートでは間取りにあわせて
どこに防災用品の置き場を作ったら良いのか
数は適切なのか
いざというとき取り出しやすいのか
など実際の収納をみながら
ご相談いただけますので
ご自身で計画するのが難しい方も
ぜひご相談くださいね。
みなさんの暮らしが安全で快適なものに
なりますように