桜の花は一週間で散りますが
せっかく復活したcocoとランランの奇跡のカップルにも
一週間でkikiがいや危機が訪れました。
国民美少女第11期 振り返り② ランラン淘汰台編スタート!
前回:振り返り① momo圧勝編はこちら
一回目の淘汰台はTeam S ランラン vs Team Hハムスター
cocoは常につらそうな表情。
まずはランランのターン
ランラン
最初に那年夏天を歌います。
だけど途中で思いのあまり詰まってしまい、うまく歌えません。
その間も悲壮な表情のcoco。
ランラン
「これまでのこの淘汰台に立たなきゃって思ったことがあります。
それで、何言いたかったんだっけ。
実は私はずっと内向的な人で、舞台が好きでした。
国美に参加してから、成長してこれました。
この間、私のチームメイトとか他のチームの仲間が
淘汰台に立ってきたのを見てたけど、
自分がここに立ったら、こんなに緊張するだなんて
思いもしなかったです。
んー・・・」
coco
「ランランが最高!ランラン頑張って!」
ランラン
「今日が国美の淘汰台も最後でしょ。
私は初めてここに立って、最後の一回です。
みんな最後の一回だから投票してね!」
次はハムスターのターン
ハムスター
「実は私は初めてここに立ちました。
ちょっと緊張してます。
先輩たちがとても苦労していました。
だって今日は新公演も始まったし、
ずっとちゃんと寝てないんです。
ありがとうございます先輩。
番組制作組の皆様もありがとうございます。
私もこの舞台で進歩してこれたと思います。
私は進歩があればそれでいいと思っています。
ファンとすべての感謝する人に歌います。
みなさまに温柔という曲を歌います。」
歌の前奏に合わせて・・・
「もしあなたが星が欲しいなら、
私はあなたに星をあげる。
もしあなたが花が欲しいなら、
私は花をあげる。」
と言って歌に。
新人とは思えない完璧な演出。
各チームの応援:
ペイシンの大人なコメント
「ずっとありがとう。ハムちゃん。
後輩であるあなたが、私たちをこんなに支えてくれて。
彼女はこれからももっとよくなっていくと思います。
今彼女の歌を聴いて、私たちと最後まで一緒に行けたらと思います。
だけどランランもすごく優秀なアイドル。
ほんとに簡単じゃないと思います。
みなさま彼女たちを応援してあげてください。」
一度自分が淘汰に合ったメンは、セリフの質が変わったように思います。
これが成長と言えるのかは分かりませんが、この経験が彼女たちに
もたらした「何か」であることは確かです。
coco
「第一期から、今まで出てきてとても大変だったと思います。
ランランはここまで毎回自分自身を乗り越えてきました。
みんな見たでしょ。ランランはこんなに素敵なアイドル。
ランランに投票してください!」
kiki
「ランランはダンスが得意だけど、
まだまだ彼女に力を発揮する機会を充分にあげられませんでした。
だからここで生き残って、最終回で自分をもっと表現できる機会を
得られると思います。ランランに投票お願いします!」
結果・・・
ランランは僅差で負けてしまい、
最終回を前に、この舞台を去ることが決定してしまいます。
ランラン
「実はここまで来れてうれしいです。
国美に参加できて、ありがとう。
監督さん、Team Sのみんなにとても感謝してます。
とくにkikiさん。
私たちにこうやって先輩と一緒にダンスを一つの舞台で
パフォーマンスやられてもらえたことに感謝しています。
いつも言っているように太陽みたいに上っていくランランだよ!」
(ランラン宋昕冉の冉には太陽が昇るというような意味があるので、
キャッチフレーズにしている感じ。)
淘汰されることのつらさを知っているcocoが激泣き。
kiki
「第一期に二胡を弾いてくれて、そのあとの告白とか、
万能なあなたを見せてきたじゃない?
セクシーで、美しくて、スウィートなランランを見せてきてくれたじゃない?
そうやって一歩一歩成長してきたと思ってるけど、まさか違うっていうの?」
ランラン
「そうだよ~!!」
ランラン
「この期間ずっと私に投票してくれたファンの皆さま、
ここまで来させてもらえて、とてもありがとうございます。
しかもセンターポジションもやらせてもらって。
本当にありがとうございます。」
会場ランランコール
coco「ランランはこんなに優秀なのに、
この舞台を去らなきゃいけないなんて悔しすぎます。
ランランは絶対に一番優秀なアイドルになります!」
ランラン
「Team S頑張ってね!!coco泣かないでね!」
といってステージを去ります。
Team Hの炭酸が駆け寄りランランを抱きしめます。
cocoを慰めるkiki
国美では、4期生は、SNH各チームに分かれていますが、
スパイスのように各チームで存在感を示しています。
そのメンバーが、最終回を前に脱落してしまうのは、
本当に悲しいです。
ランランは、いつも自分に設定したキャラを演じているようなところがあります。
でも今日は、少しだけ素のランランを見ることができたんじゃないでしょうか。
ランランここまでTeam Sを支えてくれて、ありがとう。
さあ、次ははついに来た!Solo歌手対決です。
CCさんお待たせしました。お願いします~
次回、CC待望のsolo編
おまけ:
せっかく復活したcocoとランランの奇跡のカップルにも
一週間でkikiがいや危機が訪れました。
国民美少女第11期 振り返り② ランラン淘汰台編スタート!
前回:振り返り① momo圧勝編はこちら
一回目の淘汰台はTeam S ランラン vs Team Hハムスター
cocoは常につらそうな表情。
まずはランランのターン
ランラン
最初に那年夏天を歌います。
だけど途中で思いのあまり詰まってしまい、うまく歌えません。
その間も悲壮な表情のcoco。
ランラン
「これまでのこの淘汰台に立たなきゃって思ったことがあります。
それで、何言いたかったんだっけ。
実は私はずっと内向的な人で、舞台が好きでした。
国美に参加してから、成長してこれました。
この間、私のチームメイトとか他のチームの仲間が
淘汰台に立ってきたのを見てたけど、
自分がここに立ったら、こんなに緊張するだなんて
思いもしなかったです。
んー・・・」
coco
「ランランが最高!ランラン頑張って!」
ランラン
「今日が国美の淘汰台も最後でしょ。
私は初めてここに立って、最後の一回です。
みんな最後の一回だから投票してね!」
次はハムスターのターン
ハムスター
「実は私は初めてここに立ちました。
ちょっと緊張してます。
先輩たちがとても苦労していました。
だって今日は新公演も始まったし、
ずっとちゃんと寝てないんです。
ありがとうございます先輩。
番組制作組の皆様もありがとうございます。
私もこの舞台で進歩してこれたと思います。
私は進歩があればそれでいいと思っています。
ファンとすべての感謝する人に歌います。
みなさまに温柔という曲を歌います。」
歌の前奏に合わせて・・・
「もしあなたが星が欲しいなら、
私はあなたに星をあげる。
もしあなたが花が欲しいなら、
私は花をあげる。」
と言って歌に。
新人とは思えない完璧な演出。
各チームの応援:
ペイシンの大人なコメント
「ずっとありがとう。ハムちゃん。
後輩であるあなたが、私たちをこんなに支えてくれて。
彼女はこれからももっとよくなっていくと思います。
今彼女の歌を聴いて、私たちと最後まで一緒に行けたらと思います。
だけどランランもすごく優秀なアイドル。
ほんとに簡単じゃないと思います。
みなさま彼女たちを応援してあげてください。」
一度自分が淘汰に合ったメンは、セリフの質が変わったように思います。
これが成長と言えるのかは分かりませんが、この経験が彼女たちに
もたらした「何か」であることは確かです。
coco
「第一期から、今まで出てきてとても大変だったと思います。
ランランはここまで毎回自分自身を乗り越えてきました。
みんな見たでしょ。ランランはこんなに素敵なアイドル。
ランランに投票してください!」
kiki
「ランランはダンスが得意だけど、
まだまだ彼女に力を発揮する機会を充分にあげられませんでした。
だからここで生き残って、最終回で自分をもっと表現できる機会を
得られると思います。ランランに投票お願いします!」
結果・・・
ランランは僅差で負けてしまい、
最終回を前に、この舞台を去ることが決定してしまいます。
ランラン
「実はここまで来れてうれしいです。
国美に参加できて、ありがとう。
監督さん、Team Sのみんなにとても感謝してます。
とくにkikiさん。
私たちにこうやって先輩と一緒にダンスを一つの舞台で
パフォーマンスやられてもらえたことに感謝しています。
いつも言っているように太陽みたいに上っていくランランだよ!」
(ランラン宋昕冉の冉には太陽が昇るというような意味があるので、
キャッチフレーズにしている感じ。)
淘汰されることのつらさを知っているcocoが激泣き。
kiki
「第一期に二胡を弾いてくれて、そのあとの告白とか、
万能なあなたを見せてきたじゃない?
セクシーで、美しくて、スウィートなランランを見せてきてくれたじゃない?
そうやって一歩一歩成長してきたと思ってるけど、まさか違うっていうの?」
ランラン
「そうだよ~!!」
ランラン
「この期間ずっと私に投票してくれたファンの皆さま、
ここまで来させてもらえて、とてもありがとうございます。
しかもセンターポジションもやらせてもらって。
本当にありがとうございます。」
会場ランランコール
coco「ランランはこんなに優秀なのに、
この舞台を去らなきゃいけないなんて悔しすぎます。
ランランは絶対に一番優秀なアイドルになります!」
ランラン
「Team S頑張ってね!!coco泣かないでね!」
といってステージを去ります。
Team Hの炭酸が駆け寄りランランを抱きしめます。
cocoを慰めるkiki
国美では、4期生は、SNH各チームに分かれていますが、
スパイスのように各チームで存在感を示しています。
そのメンバーが、最終回を前に脱落してしまうのは、
本当に悲しいです。
ランランは、いつも自分に設定したキャラを演じているようなところがあります。
でも今日は、少しだけ素のランランを見ることができたんじゃないでしょうか。
ランランここまでTeam Sを支えてくれて、ありがとう。
さあ、次ははついに来た!Solo歌手対決です。
CCさんお待たせしました。お願いします~
次回、CC待望のsolo編
おまけ: