ご覧いただき、ありがとうございます
社会人4年目25歳＊一人暮らし
年間150万円貯金とCFPを勉強中の
shiinaです
お金に関する情報を発信しつつ、
自分のお金管理のメンテナンスも
シェア出来たらと思ってます
元々浪費家だったので、
赤裸々に家計簿を公開して
気を引き締めて頑張ります
こんにちは
恋愛の話しを書きたいと思いながら
お金の話しを優先させてしまう
shiinaです
今回は積み立て投信について
shiina的解説を書きたいと思います
きっかけは読者様からのお言葉です
自分のブログへの感想って
とっても嬉しいものですね
より多くのみなさんと
関われたら嬉しいので
もっと情報発信頑張りたいです
それにリクエストいただけたら
とっても嬉しいのでお待ちしてます
それでは早速本題に
投信積み立てってなに
そもそも積み立て投信とは
積み立て投資信託の略です
なので
⑴投資信託ってなに
⑵投資信託と投信積み立ての違い
⑶投信積み立ての始め方
⑷おすすめ商品
の4本立てでお送りしたいと思います
読むのが大変かと思いますし
小出しの方がわかりやすいと
思うので連載にしたいと思います
仕事の関係で毎日書けるかは
謎ですが、頑張ります
では本日は
⑴投資信託ってなに
まず図をご覧ください
絵心がないので広い心で見てください
アプリを駆使して作りました
ズバリ投資信託とは①、
プロにお金を預けて、代わりに
運用してもらうということです
(図右参照)
投資信託を買う≒プロに運用してもらう
というイメージです
つまり、投資するのであれば、
図左の様に直接自分で株や債券を
買うことが理想です
でも世の中には上場企業なんて
いっぱいありますよね
大手企業ですら車や電化製品
などなどたくさんの種類の会社が
あります
素人目線ではどの企業が伸びしろが
あるかなんてわけわからない
ですよね
（私はわからないです
）
）投資家(プロ)さんは情報収集や研究を
重ねています
でも普通にお仕事をしてる私たちの場合、
そういった作業て労力がいりますよね
(投資は勘の売買は危険なので
お気をつけください
)
)そういった人たちのために、
投資信託があるのです
図右のように
私たちが投資信託を買うと
プロがそれで色んな株や債券を購入して
運用してくれます
つまり投資信託とは②
色んな会社や国の株・債券が
パッケージ売りされている
ものだとお考えください
また、ひとつのパッケージに
たくさんの種類が入っているので
(例えば200企業の株など)
個別で買うより
リスクが分散されます
しかしその分、ストレート（図左）
に自分で購入するより
間に人（プロ）を
挟む分、手数料が発生します
それでも安心してお金を増やせます
もちろん預金よりリスクはありますが、
自分で株を選ぶよりは低リスクです
そのため運用初心者におすすめです
ここまで説明すると
投資信託ってすっごく単純な仕組み
ですよね
（？がいっぱいでしたら追記しますので教えてください）
でも安心してください
投資信託でも充分楽しめます
というのも
・運用会社が複数ある
・パッケージ商品の種類が豊富
だからです
まず運用会社ですが
たとえば
三井住友トラストアセットマネジメント
野村アセットマネジメント
日興アセットマネジメント
などなど複数社あります
さらにパッケージ商品が豊富
例えば
日本と世界の株と債券で組んでるもの
日本の大手企業株だけ
先進国の債券だけ
新興国の債券や株だけ
不動産投資（REIT）
などなど
たーーーーくさんあります
（REITは上級者向けだと思って流してください）
どこの国、債券？それとも株？
などで値動きやリスクの大きさが
変わります
なので、ストレート買いぢゃなくても
充分面白みがあると思います
投資信託は初心者向けと
書きましたが、
さらに初心者に優しいのは
投信積み立てです
こちらの方がリスクが低いと
言われています
次回は一般的な投資信託と
投信積み立てがどう違うのか
についてまとめたいと思います
もし、わかりにくければ改善
したいので、メッセージか
コメントいただけたら嬉しいです
それでは、
最後までお読みいただき、
ありがとうございました
shiina
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