中学部活〜声の響きと身体への影響 | 波動ライフJOY

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元助産師、量子場調整師、そして今は看護師

娘が中学に入り、バトミントン部に入りました。


まだラケットがないから、うちわで。。

あとは走ったり、筋トレしたり身体作りのようです。

そんな部活をして、塾にいったり宿題したり、

キャラ弁作りに勤しんたり、

LINEみたり。


ほんと、忙しいですね〜。

よくやってます。


先生がお若い方らしいのですが、

バトミントン熱が高くて

ゆるゆる中学の中では

結構厳しい部活と言われています。



そんな部活の話は、

先生に怒られ話がほとんど。

娘が直接はないけれど、連帯責任みたいな?

熱い先生なのかもしれません。



わたしは甘っちょろい部活だったので

厳しいとそんな感じなんですね。

びっくり。



繊細敏感な娘は、

その熱さに怒り口調に影響されすぎずに過ごしてますが、



怒られる場所による影響の違いを

お友達と話し共感し合っていたんだとか。



「体育館で怒られると

声が反響して、グサっと刺さってくる感じ。

外は声が流れるから、楽だよね〜。」



さすが、繊細敏感娘。

お友達もマイペースでなかなか感覚的!



そんな事に気が付けるのがすごい!

と嬉しくなりました。



息子はサッカーをしていますが、

コーチがダメ出し、褒めを

おり混ぜながら色々言ってくれるのですが、

(これまた愛いっぱいで熱い感じ)



外だからなのか、

あまり影響はないようだし

(その子にもよりますが)

子ども達への愛いっぱいな故のうるささなので

嫌などころか、ありがたいなと思ってます。


でもまあ、外だからそう思えるのかも。



部活とか、スポーツ。

体育館など壁のある場なのか、

外なのかで。

ずいぶん環境は違います。



特に声の影響。

室内のスポーツの場合は


特に繊細敏感さんには

反響による影響が

身体にくる場合があることは十分に考えられます。

そこに感情が乗っかっていたら、さらに大変です。



もし部活で何だか身体がしんどいな。

気持ちが上がらない

前向きになれない

何だかわからないけど重苦しい

楽しくないなあ。



そう感じるお子さん、

その声の影響がどうなのか?



感じてみるといいかも。



身体がブレていると、

境界線も弱いので

ダイレクトに声のエネルギーが入ってきやすく、指導を怖がったり、自分をダメ出しする方向になりやすいかも。



身体の軸を保てると、

境界線を保ち一呼吸おいて指導を受けやすくなる。

すると感じ方、捉え方が変わってきます。

指導者や先輩とも良い関係を保ちやすくなるはずです。




中心軸ヒーリングは

スポーツをされているお子さまの

能力発揮や人間関係のサポートにもなります。