このごろなぜだか
感じる空気といいますか…
あんまりうまく言えないけど
爽やかな雰囲気が私を
取り囲むようになった


もちっと前まではドロドロした感覚 空気しか感じれなかったのだけど…



考えると小説読み出したころから
そんな変化がみれたかも



この前読んだのは夏彦さんの
鉄鼠の檻
むずかしかった興味深かったのは禅・宗教は権力の強い天皇によって広まった宗派より市民に浸透していった宗教のほうが根強く滅びにくいというところ。あと読んでるとお坊さんというのは本来仏の考えなのか、お坊さんの考えなのかを多くの人に広め浸透させることが仕事なのかな?と思った。


教師か政治家を連想させる存在ですな…。



次は有栖川有栖さんの
月光ゲーム
その次はまたまた
京極さんにいきます
絡新婦の理
これ読んで元気だすよ~