妄想をふくらまして、、


あーかも!こーかも!と自分の都合の良いように人物像を作り上げてしまい、関係が不穏になることがあるのよ…



ということを、昨日マダムが話しててくれた。



そう、話は変わるけど2月に感染して、4月から、かゆみ⇒鼻炎⇒歯痛、と色々重なり今月もまだ、通院してる。


いま、亜鉛が基準値よりスッゴク少なくて、それは、感染したひとに見受けられる特徴なんだそう。少なくなった亜鉛を増やすなら赤肉を食べるとよいらしい。



赤身の肉、ビーフジャーキーもというWordも出てきたよ。



…かゆみとニオイがわからないのは辛すぎた(;_;)

かいたところ、傷になって残ってるし(○_○)写真は載せません。はい。



いまのコミュニティは、半径が狭い。そこのひとつに職場があって、そこで忙しく働いてるひとは同世代が私合わせて4人。顔はさておき…鼻毛が出てても…働いてる姿を見て、話を聞いててカッコいいね!と思う。思っちゃう(^^)


鼻毛出てても
自信満々で、サクサクPC操る姿は頼もしいし、他の高齢のひとたちの文句言いながらも困ってることを助けてる。

自信満々。それはなぜ?って、そんな風に居れる理由があるからやと思ったわけです。そのひとの性格がそんな場合もあると思うけど、それとは別に理由があると、わたしは思う。


マダムの話で…
素敵なわけですよ。ひとのモノのひとは、素敵でキラキラしてるんやと思う。だけど、障害が多い。その合間の甘い時間。

…切り替えて他に楽しみをつくろうとするひと、そのままの人。

マダムは、甘い時間を持つ関係を客観的視点から、そういうひとたちもいるのよ。と、話してた。


素敵な人。その訳って、近くにいる人が、素敵な人にしてる、『訳』をそんな風に捉えてる。