今年になって話題の「卵子凍結」

受精卵じゃなくても凍結できるので、パートナーが決まっていない女性でも凍結出来るようになりました。

が、これって結構大変なんですよね・・

お金もかかるし、何回も病院に行かないといけないし、凍結しておいても子どもが出来る保証にはならないし。

でも、私の周りでは続々と卵子凍結を実行する友達が現れております。
メリットとデメリットを理解した上で、凍結する友達が何人もいるというのはすごいことだと思う。

私も、5年前にあったらしてたと思う。

一人子どもがいる今も、魅力を感じないわけではないですよ。

DRESSでは3号連続で私の友人で卵子凍結に挑んでいる編集さんと一緒に誌面を作っております。

興味のある方、チェックしてみてください!

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撮影の時に娘を連れて行って、私と離れたらギャン泣きだったので、抱っこして写っている一枚。$宋美玄オフィシャルブログ「~オンナの健康ラボ~」Powered by Ameba