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3日前に書いた記事。
ふぇいすぶっくの
【そんでえぇ】ページ
(何それ?って方へ* このページの事です→☆)
にアップした。
で、なんか「いい感じちゃーん!」って思ったから
その時はお風呂入ってたお母さんの携帯にメールを送ったんです。
まもなく、お風呂から出たお母さんが携帯片手に
「これはなんなん?まだ全部は読んでないけど…」
あ、なんか、良くは思ってはらへんかんじやな~
って感じた。
内容を説明したって、良くは思ってへんのが変わることもなさそーなんじゃないかと思って、詳しくはスルーした。
ただ、
「ふぇいすぶっくに投稿したやつを送っただけ」
って言ったら、
うん、やっぱりなんか、漂ってる。笑
でもまぁいいや~
勝手にして~\(^o^)/
ごめーん、
良く思ってないのを良く思わそうとする方法も分からんし、
そんな必要も無いんかもしれへんから
任せるわ~\(^o^)/
そんな感じでした。
言葉にはしてないけど…
(だって、私は私で悪気無くしてる事を好意とは捉えてもらえなかったからって、
自分が悪いんやって思いたくなかったし。
大丈夫やん~って自分に言うって事に集中してた)
そんでえぇページについたコメント
↓↓↓
「よく書けてる(面白いね)」
って見方をする人もいるやん♩
そう、
「キーッ!」
ってなって、
「まぁ、いいやん」って慰めてた。笑
寝て起きたら忘れてカラッとしはるのか、
何日も持ち続けはるのか
そんなん知らんし任せるわ~
って思ってたら、
今日まで持ち続けてはったみたい。笑
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
昨日の夜に私、
こんな事書いてたからさ。
どういう事かというと、
さっき(3時過ぎ)唐突に
「拓也(私のお兄ちゃん)が亡くなってから…」
って話出した。
仕事始めたきっかけは、拓也が亡くなって、そのショックをどうにかしないとおかしくなると思ったから
外に出ようと思ったから
そうしたら、外に出て人と関わることで
「あぁ、自分だけじゃないんだー」
と思えた。
それまでは、自分が悲劇のヒーローみたい
だったけど。
生命保険やってた時もそうやけど、
多分お母さんは基本、人と会うのが好きなんやと思う。
お金の為に仕事をするなんて
そんな事は考えたこともない。
お金の為にやってたら苦痛でしゃーない。
仕事や子育てしてて、
麗子と拓二を憎いと思った事もない。
何が大変だったか(嫌やったか)って、
「夫婦間」の問題かな。
まぁ、お母さんの理想が高かったんやけどね。
私、めっちゃ突っ込みたくなったけど
とりあえず聞いてた。
突っ込みたくなる=反論=私のこれが正しい!あんたのそれ、間違ってる
の、反応やし
ほんまはそんなんがしたいんじゃないから。
(まぁ、突っ込みも、主張もいいんやけど)
一通り落ち着くまで聞きてて、
一呼吸置いてからなんか私も喋った。
なんか、向こうはカリカリしてはるけど、まぁいいやと思って
「これ見る?」
と、このタイミングで提案。
好きプロチャンネルのこの動画をお母さんに見せた。
私は、よく寝る前とかに聞いてたりします( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ
そう、この動画もお母さんに見せたいなーとは思ってたから
機会が訪れてちょうど良かった。笑
終わってからでも
「あの事」とか「この事」とか~
っていう、お母さん的な納得のいってない?話は続き。。。
そろそろ共通の話題として成り立つやろうという思いで、
おなかの人的な話もしつつ
「だから私はそのように見て日々を過ごしてる。
〝そうは完璧にはまだ出来ひん〟ってお母さんが言うのも、それはそうやし、それを悪いなんて言ってない。
いいんちゃう?って思うし、
でも、私はそうじゃなくてこうしたい」
とか話して。
「自分の勝手で生きるのはいいけど、住むところがあるから出来る事やろ」
みたいにも言われたけど、
んー、
私の伝え方も上手じゃないし、
そう言いたくなるお母さんも分かるし。
身体の震えを味わいつつ、
反抗ではないけど
私の気持ちを控えめにしないように頑張ってみた。
あー言ってみたり
こー言ってみたりしてみて
そしたらなんか、こんな事を言ってきた。
「麗子は、汗水垂らして働くとか、会社に勤めるとか、そういうのを…」
↑
なんやっけ?言葉の言い回しは忘れたけど、要するに
麗子は、そういう(一般的な)働き方はしないって言ってるんでしょ
的な事を物凄い言ってきた。
(赤字、太字、字を大きくした割には全然「要するに」にならなかった!笑)
でも、「あぁー」って思って
A~ Ha~ Non non non~チャゥチャゥ!(´・ω・`;)
っていう心境で
「違う!それは違う。
今はそうじゃない。
確かに前はそうやった。
まだそんな働き方してんの~?
もうそんなん流行ってないのに
~
古~
だっせぇ~
私はこんな事知ってるし~
って、ちょっと前までは思ってた。
でも今は、それはそれでいいって思ってる。
その人がやりたくてやってはるんやから、それでいいやん~って。
私が知ってる考え方、モノの見方が全てとは限らへんって思ってる。
やりたい事をやってはる人に
それは違うって言う必要ないし、
私と縁があって、
何それー?どうすればいいの?
って人に話してみて
そうなんやー!面白いやん、やってみるわー!
って人が居れば、自分の体験から話せる事を話していけばいいって思ってる。」
って、バーッと言ったら
「そっか。今のは分かった」
やって( ˙º̬˙ )و ̑̑
しっかり働いてきた自分のそのスタンス?を否定されてると感じてたんかな~
確かに、前は
「お母さんを」というか、もう全ての「ちゃんと働いてる人達」の在り方?を
敵に回してたもんな~
否定ではないと言いながらの否定してたもんな~
でも、多分そこがキーポイント?だったらしい。
口開いてハラ割って話すのも
たまにはしていこ~
話したり、動画見たり
なんだかんだ終わっての心境
お疲れ、自分( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ
楽しみました♡
《追記》
お風呂から上がってきたお母さんの手握って目を見て
「今日話せて良かったよ」
って言えました。
えらいぞ、麗子( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ(笑)