暖かくなり、桜も咲き始めましたね
…学生の頃、
パフェが大好きでした
そのイメージに一番近いのは
『いちごのレアチーズパフェ』
よく食べていたのは
栗っぽい味だったような記憶がありますが、
やさしい味わいで、お腹も冷えすぎず
食べた後、とっても幸せな気分に
なること、ほのぼのした気持ちになれること
身体がふわっと軽くなる感じ
スッキリする感じという印象もあります。
なんでか
ルンルンするんですよね
〝さあ、今日はパフェ食べよう!‘’と思った時、お店で食べている時、食べ終わった時
食べ終わるとさみしい気持ちになるかな、と
おもいきや、しあわせ〜な気持ちが
持続するのも魅力なのでしょうか。
ケーキがのっているというのは
私の中では大事な想い出と
こだわりです。
飽きない
また食べたいと思える味
色あせない青春です
さかのぼりますが、
9年前、お店をはじめたのは5月の末でした。
そこですぐ暑い季節になってきて
パフェをはじめました。
その第1号は『ベリーロールパフェ』
ブルーベリーのベリーと
verry happy(ベリーハッピー)のベリーを
かけて名付けました。
もっと暑くなって、登場したのが
『天使のプリンパフェ』
こちらは、子供の頃
親や祖父に連れて行ってもらった
デパートの最上階にあるレストランの
プリンアラモードなどのスイーツを
イメージしました。
憧れがいっぱい詰まったドキドキ、
ワクワクな感じ
ドキドキ、ワクワクは
いつも笑顔になれる素敵な言葉だなと
改めて思います。
とりとめもなく…