毎月、地元の駅前広場で開催されている骨董市に行ってきました。


朝6時から始まるイベントはかなり大きな催しで、周りのお店が開く10時頃にはもう人でいっぱいです。





今日は7月に来た際に知り合った方のに会いに行ってきました。



主にフランスのアンティークを扱うお店の方は元喫茶店のオーナーさん。





コレクターとしても喫茶店のオーナーとしてもかなり有名な方なのですが、
ご本人はとても気さくで飾らない方なので私もあえて多くは語らない事にしますクラムボンは笑ったよ





前はポスターを譲っていただいたのですが、今回はフランスでしか手に入らない貴重な本を譲っていただきました。










翻訳されていないので、今はほどほど読めませんが、きっと参考になるからと譲っていただきました。




中はフランスの歴史や有名なカフェが紹介されています。














bistrocookingと書かれた本はフランスの食がたくさん紹介されています。


















すごく素敵なおまけまで付けていただいて宝物がたくさん増えましたバラ













フランス語は難しいイメージですが、
カフェ・オ・レもフランス語だと教えてもらい、食から興味をもてばきっと覚えられるとアドバイスをいただいたので、フランス語辞書を片手に少しずつ翻訳してみようと思います。





今日は本に恵まれた日だったようで、
帰りに寄った違うお店ではファイヤーキングの写真集にも出会いました。























こちらも英語ですが、古本とは言えまさかのお手頃価格で購入できました。







どちらも読みごたえがあるので、少しずつ翻訳しながら読んでいきたいと思います。





今日は魅力的なムッシュから教わったフランス語で締めくくりたいと思います。




アビアント!ティータイム
(またね!)


















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