引き続き『ファイアーエムブレム 風花雪月』をやっています。
今日はストーリーを進めている様子です。
大いにネタバレあります。（もう2年前のゲームにあれですが）
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エピソード17を終えました。
グロンダーズ会戦は結構なクライマックス。
鷲獅子戦を思い出させる、3勢力のみつどもえの決戦でした。
鷲獅子戦の時の記事はこちら。ちょっと懐かしい。
ムービーも挟まって、迫力満点。
進めていくと、あれ？
ベルナデッタ！
ベルナデッタじゃないか！
あのひきこもりのベルちゃん！
戦場でもちょっとおとぼけな感じは相変わらず。
主人公で接敵してもやはり「説得」は出ないので、
倒しちゃいました。。。
残念。
敵の数も多く、結構慎重にやりました。
回復魔法のドロテア、メルセデスのリブロ―、
リシテアのワープでフォローしました。
クロードも倒し、
エーデルガルトは撤退したようでした。
闘いが終わったと思ったら、村娘にフェリクスの親父ロドリグさんがディミトリの代わりに暗殺されてしまいました。
（この村娘、作戦会議室にも混ざりこんでいましたよね。セキュリティの甘さ。。。）
それがきっかけで、ディミトリが正気を取り戻しました。良かった良かった。
ここまですごく辛気臭かったので、
ディミトリ復活は本当に良かったです。
今後は、自分の王国を裏切者から奪還します！！
がんばるぞー！
風花雪月は楽しいです。
