ふと、鏡を見たら、白髪が。。。
目立つからぬいちゃえーと、ふと髪をかき上げたら、
右側やや後ろ、頭の前方、左側やや上にも どぱっ と。 ひ~
3か所のみに、10円ハゲ並みの、まとまった白髪が。
どうしたんでしょう?

これまでの営業での車の運転で浴びた&去年のイタリアの夏に浴びた、
日差しのせいだと思いたい。

そうだよ、年齢+紫外線のせいだよ、
けして、けっ~してイタリアのストレスじゃない(祈)


さて、ルッカの広場ですが、チョコ・フェスタのとなりでは、



アンティーク市も開催されていました。
本屋、食器類、家具など。見た中では、象嵌のテーブルがステキだったわ。





チョコフェスタでは、チョコを売るだけじゃなくて、カカオの実の模型や、





どうやってチョコが作られるかの説明の展示もありました。
私たちは最終日の17日に行ったんで、このブースは閑散としてたんですが、
バレンタインの日には、この台の上に載ってるような、いろんなチョコの芸術が飾られていたようです。





広場には、店舗の横に、メリーゴーランドもでて、華やかな雰囲気。
ちょうどカーニバル時期なのもあって、子供が仮装してたり、紙ふぶきで遊んでいたり。
可愛かったですよ。





広場から離れた町のお菓子屋さんでも、ショーウィンドーはチョコ一色。
こういうドカーンとした売り方が、日本と違いますね。
雑に割った感じが、欧州を感じます(笑)

町のお店のほうが、広場の出店より高かった!普通フェアのほうが高いのにねぇ。
フェアは、チョコ専門でやってるから。
これじゃ、そりゃみんなフェアのほうで買うよね~。

さて、フェアのほうですが、



 

チョコがうまい具合に出ないのか、おばちゃん、すごい顔してますけど、
こんな感じでホットチョコレートが紙コップ一杯、2.5~3ユーロ(313円~370円)で売られていました。





昨日のぺーぺさんのお店は、こんなイースター向けのステキに巨大なチョコも売っていました。 





他のお店も、ウエハースにチョコがかかったものや、手前のピスタチオの粉がかかったもの、





ココナッツクリームがこれでもかと入った金塊並みのチョコ(真ん中右)、
その左のナッツクリームを挟んだものなど。
ナッツクリームのが口当たりなめらかそうで、めっちゃくちゃ美味しそうだったんだよね~。



 

こんな板チョコ専門店もあり。(あんまり人がいなかったけど)



 

チョコレートムースもありました。
あ、わたしたち、ここのチョコラータ・カルダ飲みました。



 

みてみて、白い矢印のところ「The Verde 緑茶」っていうチョコがあったの~♪
ほかのチョコとくらべると、若干場所は小さい
(むしろその隣の名前の書かれていないチョコのほうが場所広いし)ですが、ちょっとうれしかったわ。



 

ルッカのチョコ・フェスタ到着すぐの3時ごろ。
まだ人が少ないですね~。
5時ごろから、わらわらと一気に人が増えていました。5時~夕食前の7時半ごろまでが一番人が多いです。
人ごみが苦手なわれわれは、人波と逆方向に、帰りましたとさ。

今回のフェスタで、あは!と思った商品がこちら。



 

iPhone(笑)

いまどきですね~。



今日はどんより曇り空のピサです
さむいよ~
今日も一日おしごとお疲れさまでした!
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