先日購入し

一気に読んで感動した

【今日、誰のために生きる?】


こちらの著者
SHOGENさんはペンキ画家さんカラーパレット

アフリカに
ティンガティンガというペンキアートを学びに行かれ、
滞在したブンジュ村での
不思議で素敵な出来事が
こちらの本に書いてあります。

この本を読むと
日本人が昔から持っている素晴らしさを
思い出させてくれる…流れ星

そのSHOGENさんが
ブンジュ村で感じて描いた世界観を
私も感じたくて〜ラブ

昨日は
SHOGENさんの展覧会を見に、
丸の内まで行ってきました!
実は昨日が最終日笑い泣き
なんとか行くことができましたルンルン




私が想像してたペンキアートって…
大胆で大きい作品ばかりだと
思い込んでいましたが〜アセアセ
SHOGEN さんの作品は
とっても繊細なものもラブ

みていて
笑顔になった絵画は…初めてかも爆笑ラブラブ

撮影OKだったようなので
載せておきます。


ブンジュ村の村長さんの言葉が
心に残りますクローバー
(本の中にもたくさん書いてあります)



村の子供たちが
すぐ近くにいるみたい爆笑

会場には
最終日だからか
お客さんもたくさんキラキラ

私は昼に行きましたが〜
夕方行ったakoちゃん(先日、龍体文字を教えてくれた親戚)はSHOGEN さんご本人に会えたようで流れ星
「ショウゲンさんいるー!!」
とラインが来ましたラブ
うぁ〜ラブラッキーキラキラキラキラ
akoちゃんを通して、なんだか私もお会いできた気分になりました。おねがい


SHOGEN さん
アフリカ ブンジュ村
日本の縄文時代

…と話は繋がっていくのですが爆笑
詳しくは本や
SHOGEN さんのYouTubeでラブラブ
(縄文時代にハマる予感ラブ


つながる…といえば、
今回の展覧会のことは
私が大好きな、
お片付けYouTuberの古堅純子さんのアメブロで知りました爆笑
(勝手に繋がり感じてますが笑い泣き
古堅先生にも感謝です。ラブ