と、ともに呼吸が苦しそうなのでチアノーゼが怖くて散歩も出来ない。
出来ないよりも、昨日試しに歩かせたら５分で行き倒れ
ボランティア提携病院に行く道中が怖いし、診断もまだままならないので行ってもその日は返される事を考え
真裏の歩いて３分のいつもの病院でとりあえず診て貰う事に
左目のチェリーアイ。
第３瞬膜腺炎という。
出目な犬種はなる率が高い。
これは、治療を施さず放置された為に酷くなり膿んでいる。
呼吸が苦しいのはどこからかな？
先生、初見で鼻空いてるよ？
これは、喉ちんこだよって 笑
何故か少し恥ずかしくなりつつも、なるほどとその場を取り繕う。
喉ちんこ（あ、２回言った）＝軟口蓋と呼ばれる呼吸疾患である事が後に判明
小豆ほどのビー玉が喉の奥にあるらしく、、、
うーん！辛いね！
気持ち悪い！
ボランティア提携の先生は残念ながら、その手術に自信がないとの事
早く取り去ってあげたいからな～！
そう思うと、私持ちで裏で手術を受けさせようか、あれこれと頭を巡る
こんなに可愛い子ちゃん
