@150元=¥750の素食ビッフェ、
皿と椀と箸、そしてビニール手袋1枚渡され「マスクしてね!」と。うーむコロナの影響はまだまだ生々しいね、
さて、白ご飯にオカズは早速焼きそば(笑)野菜炒めだの大根とお揚げの炊いたの、魯肉飯、麻婆豆腐、カレーとかよりどりで、最後にスープ。広々とした広間というか食堂で頂くも全て薄味でしたが落花生入りの多分ソイミート炒めや、カレーが小学校の頃の給食に出たのとお味が酷似しててまぁ美味
問題は(笑)スープで殆ど味が…ん?味?ってくらいの塩加減のお味付けでしたが、具は山芋、蓮の実、棗、ハトムギが沢山入ってて
私の薬膳の先生なら何言うか聞いてみたい!凄く体に効くっ!てスープで、思わずお代わりしちゃった〜味微妙なのに!(笑)
お腹いっぱいだけどもたれないから素食好きだわ~で、気づいたのですが、ここは従業員の社食でもあるみたい。皆お弁当箱を持ち込んでたり、絶対バックヤードの人!って人が食べてたり、となると、この1人@150=¥750も大半は喜捨なのかも。
それはそれでいいよ。お皿等は外の回収所に持参。無駄がないね!
あとその近くのお手洗い近くには給湯器がありました。だから従業員併用の食堂なのね。勿論ここで持参のカップに持参のティーバッグでもってお茶調達。なぜかここのビッフェには飲み物がスープのみでした。
さて食後は一階の高級店を冷やかし
多分前はお茶器の売り場てあったであろうマイボトルの店で迷いつつ買わずw
休んでバスだバス!
バスにて同じ様なルートでやはり九曲駅に行き、
このミニバス、女性運転手さんで、途中尼僧が乗り込んできました。さて九曲駅到着。すると尼僧の彼女は我らがグーグルマップで示されたルートと反対を行きます。ツレが「後を付けたら絶対駅までショートカットしてくれるよ!」まぁその通り。ネット検索で出るルートは思わぬ遠回りしがちですが、今回もそうでしたわ!行きは凄い遠回りをゼーゼー言ってたのに!wただ、地元の市場を少し見れて良かったんだけど。
さてさて自転車も乗れるその鉄道で行きました屏東、
鉄道の中ではツレが「そこに『正均小籠湯包』という小籠包の美味しい店がある」とか言い始め、ランチは13:30まで。やや方向音痴なツレにあっちこっち道を間違われつつも不安を抱えながら13:20
美味しそうな小菜に目を奪われつつも、
11時に素食ながらもご飯たべたばかりなので我慢、で、結局小籠包は粒が大きく(7粒)美味しいけど皮破けてたり、うーんいや、美味しいんですけどね(歯切れ悪いwww)
頼んだ烏龍茶がペットボトルで出て、甘く、お茶器が紙コップなのにも軽くショックを受けつつ(?)二度目のランチを終え