そこから改めて歩き始めます。
廟では甘茶のお振舞があり
(せっかく紙コップを整理してゴミ箱に入れるプラ筒があるのにおっちゃんがコップを潰して入れるからプラ筒詰まってるwww)
遠慮なく少し頂くと甘みは棗か龍眼の干した奴を煮出した味。
日焼け防止&マスク偽造の顔カバーは外さずともお茶が飲めるスグレモノです
流石乾物街。さてこの廸化街、
少し通りから外れた所には『ちいさなおうち』みたいに取り残されたかつてのお屋敷があったり、ビックリするような高級ラー油屋さん(宝石屋かと思った)だの、
手作り工芸ファンシーショップやら、とにかく疲れたwバスで宿戻ってチェックインしたら
おかしな部屋ってこの宿自体コンセプトがおとぎ話なんで仕方ないか。(笑)
コンビニで買ったいまいち薄い気がする黒豆乳を水分補給で飲んだらあっという間に昼寝。
気絶か?っていう位本当にあっという間に寝たわ~移動距離が長かった事と、数キロなら歩いちゃうのが堪えたな