私の妊娠中から産後、授乳期の今、ほぼ毎日飲んでいるノンカフェインハーブコーヒー・ティーチーノ（teeccino）
ティーチーノは、カナダ産まれの代替コーヒーで、アメリカのノンカフェインコーヒー市場でなんと人気ＮＯ,１
特徴としては・・・
●イナゴマメやチコリ根、デーツ（ナツメヤシ）、いちじく、ナッツ等を
特殊製法で焙煎して、コーヒーフレーバーを再現しています。
バニラナッツやヘーゼルナッツ、モカやチャイフレーバーなど、
フレーバーも多いので、毎日飲んでも飽きません
原材料にカフェインを含むものがないので、１００％ノンカフェイン。
そしてその原材料は健康食、美容食で知られるものばかり
１００％ノンカフェインで、しかもビタミンやミネラル、水溶性食物繊維までとれるという、
カフェインを控えたり、少しでも良い栄養を摂りたい妊婦さんやママさんにぴったりなんです。
●水溶性食物繊維に至っては、ティーチーノをカップ一杯で
なんと、玉ねぎ約１１個分もの水溶性食物繊維がとれるため、
便秘がちな方にもおすすめです
妊娠中の方は経験される方が多いと思いますが、便秘になりやすくなります。
ティーチーノを毎日飲んでいると、
１～２週間くらいでスルスルとお通じが良くなってくる方が多いです
妊娠、授乳期は特に気になるカフェインも、
●コーヒー豆は一切使ってない為、カフェインは本当に０％
巷にあるデカフェやカフェインレスコーヒーは、カフェインは全くの０ではありません。
数％～は含まれます。
そこよりも、デカフェやカフェインレスコーヒーの製造過程が気になります。
コーヒー豆を限界まで深くローストしたものからカフェインを様々な方法で抽出して作られます。
そうしないと、コーヒーの風味が出ないそうです。
そして、
深くローストされたデカフェやカフェインレスコーヒーは酸性度の高い飲料となり、
ストレスで胃酸過多の方や胃腸の弱い方はおすすめしません。
さらにコーヒー豆に含まれるタンニンはそのまま残り、タンニンは鉄分の吸収を阻害するため、
妊娠中の方や貧血気味の方にもあまりおすすめしません。
というか、そこまでコーヒー豆にこだわらなくても、
美味しいコーヒーフレーバーを再現したハーブコーヒーの方が美味しいし、
栄養価も高くて健康にも美容にもいいし、いいこと尽くめなんだけどな～と、思うんです
カフェインを控えている方や、妊婦、授乳中の方はもちろん、
●ドライフルーツの優しい甘みがあるため、
お子様や、糖尿病など甘いものを控えたい方にもとても人気です
海外では、お医者さんが糖尿病の方にティーチーノを勧めることもあるそうです
最近私は”アイス・ティーチーノオレ”にはまっています(*^-^*)
氷を入れ、牛乳を入れ、濃く出してから冷ましておいたティーチーノを注いで出来上がり♪
とっても簡単なんですが、きれいな二層になり、お客様に出してもとても喜ばれます
これは、バニラナッツのティーチーノと、牛乳の「ティーチーノ・オレ」ですが、
牛乳の代わりに、最近流行りの「アーモンドミルク」で割ったのも、すっごく美味しかったです
お試しあれ～
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