大丈夫ですか。

辛いけど、逃げられない。
逃げたい自分を責めていませんか。

頑張って、
近所の育児支援センターに
行ってみましょう。

支援センターには、
保育資格のある方が常駐しています。

そこで、その方に
「ちょっとトイレに行きたいので、
一瞬見ていてもらってよいですか?」と
お話してください。

そして、お子さんを託して
おトイレに行ってください。

大丈夫。託した相手はプロです。
お子さんが泣いても、
動揺なんてしません。
なんて母親だなんて、思いません。

そうして
少し長く、トイレに篭ってください。
目を閉じて、深呼吸。

それが、まずはゴールです。

あなたにはお子さんを護る使命があります。

でも。

何もかもを背負い込むことはないのですよー。

そして、何もかも背負えるほど
強い人はいないのです。

いないんですよね。

ということで、
責任を誰かに預けることにも、
思いきって
チャレンジしてみてくださいね。

あなたが限界を感じる前に。
あるいは、限界を感じているなら。