↓こちらの写真をご覧ください。↓




↑4枚の写真は全く同じものを


使っています。



顔の肌の色、パーツの印象、

髪の艶感、人柄の印象など


見え方の微細な違いが

おわかりになりますか。☺️




どれが良い、

とかはちょっと置いておいて。




ひとつ、

ワークをやってみましょう。





会社を舞台にした演劇を

するとします。


あなたは脚本家です。


「仕事がうまくいかなくて

困ってる部下が

上司にアドバイスを求めるシーン」で


↓それぞれの↓顔の印象に合う

上司のセリフを考えてみましょう。

また

上司の普段の性格も想像してみましょう。




①この人が上司ならなんと声を

かけてくれそうでしょうか。

「                」

普段はどんなキャラクターだと思いますか?




②続いてこの人だったらどうでしょう。

「             」性格は?




③続いてこの人だったらどうでしょう。

「                  」どんな性格の人っぽいですか。



④最後この人だったらどうでしょうか。

「                       」性格も

イメージしてみてください。




この問題に正答はありません。




大切なのは


色の変化に応じて

違うことを言いそうに見える


ということに

気づけるか、です。




人は

色によって微妙に変わる相手の印象を

無意識にキャッチして

相手を「見立て」

都度、対応を決めています。



そして

この印象の変化(色との相性)は

人によって決まったパターンがあります。




色の変化に伴う

ご自身の印象的の違いとパターンを理解し

言語化できるようになると


色を使いこなせるようになります。





私のパーソナルカラー診断では

最終的には


「自分はこんな人間である」


という


セルフイメージの軸を整えることを


目指しています。




その色をまとうと

幸が薄そうな顔に見えてしまう色が

あります。


いつも幸せそうな顔に

見せてくれる色もあります。



そして人は

見た目のとおりの

自分であろうとします。





私が「軸」としてとる顔は


「自信、優しさ、知性、性の魅力」


それらが全て揃う顔、です。

(これは診断士によって

 違いがあると感じます。)


 

その軸の顔を知ると

人は安心して

前に進みやすくなります。



周囲の人から

ばかにされることもなくなります。

(嫉妬から意地悪されることや

 それまでのお仲間から距離を取られることは

 あるかもしれません。)





パーソナルカラーシーズンではない色も


似合わない色、とは片付けず


あなたが

「どんなふうにみえる色か」を

丁寧にお客様と見ていきます。



(おしゃれを楽しみたい、よりも)



自分を大切に扱って生きてみたい。


人に大切に扱われる人になりたい。



そんな気持ちに気づいた方は

よかったら

ワンデーセッションにお越しください。



ワンデーセッション料金、お申し込みは

こちらに掲載しています。



「私を生きる」という言葉が


心のどこかが響いた方には

きっとお役に立てると思います。



Sparkle Color の 

石井朝子でした。☺️



こないだ帽子を忘れて朝ジョギングしてしまい

日差しが強くて、首のタオルをほっかむり

して走ってたら、過去最高レベルで

人に見られました。。。

ブルベっぽいタオルだったからかなと反省。


夏の神社は神々しい光で溢れていました。☺️