最近、また

ワンデーセッションのご依頼を

いただくようになりました。



久しぶりに布あてをしながら感じるのは

つくづく

「服を選ぶことは

生き方を選ぶこととイコールだな」

ということです。



いつも着ている服の色は

あなたの顔を下から照らしながら


「↑この人はこういう人ですヨ」

と示しています。



あなたはそれを鏡でみて

「私はこういう人なのか」と思い


周りの人もそれをみて

「この人はこういう人なのか」と


思っている。




人には誰しも弱さがあります。


自信のなさもあるし

冷たいところもあるし

子どもみたいに無邪気なところもある。


その中のひとつに


深い愛情をもち聡明で

揺るぎない存在感を持っているところも

あります。


そして


怖い(面白い?)ところとして

その性格のどの部分が顔に出るかは

着る服の色によって

決められている。



例えば


🪼ずっといつも何かに怯えていた人は

大体サマーの色を着ていました。


ウィンターなり

スプリングなりの

ご自分の色をまとったら

何に怯えていたのかすら

思い出せなくなり

溌剌とした人に変わっていきました。



🤡いろんなことを日頃から考えていて

どちらかと言えば堅実なほうなのに

なんだかいつも三枚目の役を

押し付けられていると感じていた人は

大体スプリングの色を着ていました。


サマーの色や

オータムの色を着たら

尊敬をもって扱われるようになりました。



⚔️人のことをいつも考えて行動してるのに

なぜか人からは怖い人と思われたり

突っかかってこられることが多い人は

大体ウィンターを着ていました。


サマーの色や

オータムの色を着るようになったら


人が優しくなりました。

大事な相談をされるようになりました。





これ。

服の色を変えただけ、

なんですよ。


選ぶ服が変われば

あなたの顔が変わり

自身への自己評価が変わり

周りからの扱いも変わる。



ただ、です。


自分のすごさ、愛しさ、大切さを認めて

生きるってですね、


結構、パワーいるんですよ。



「私、すごくないですぅ。

 私、愛される価値ないですぅ。

 私なんて、どーだっていいんですう。」


て死ぬまで言ってるほうが楽です。

多分。


だから

私のワンデーセッションに

来てくださった方


パーソナルカラーを受け入れて


自分の1番良い顔で

生きることに腹を括った方


かっこ良いです。


潔くて、爽やかで、

しなやかで、美しいです。



そして


その生き方を

まず一度グリップすると


後々、着れる色は増えていくと

最近、数年ごしのお付き合いを

いただいているお客様たちをみていて

わかってきました。


昔、ウィンターの色で

顔が怖くなっていたサマーの方が

今は

ウィンターの色も

優しい顔のままで着こなせたり、とかですね。


「まずは

色で顔をつくる、から始まる。」


と言う感じですかね。



久しぶりにブログ書いたら

また長くなってしまいましたが


私の人生を


唯一無二の私を生きる


と決めたら


ぜひワンデーセッションに

お越しください。


といいつつ申し訳ございません💦


ワンデーセッションは

12月まではありがたいことに

パツパツで満席。

1月〜4月はおやすみして

5月より再開します。

お申し込みをいただいた順に

4月になったら

ご連絡して日程を決めていきます。



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Sparkle Color の石井朝子でした。