今月からまたTAPを習う事にした。
自分の中の自惚れた部分が
「今更?」
とか
「無理やろ」
とか否定的な部分が多かったと思うけど
それを振り払うように扉を叩いた。
20年ぐらい前に福岡で中野ブラザーズの舞台を見て、その弟である中野章三先生のTAP教室に通ったのがTAPとの出会いでした。
当時はTAPシューズもはかされずひたすらデッキシューズで3連の練習をしてました。
あれがあるから今があるんですけど、改めて「今」受けると恥ずかしかったり不安だったり、マイナスな気持ちが一杯でしたが、必死にくらいついて汗水流してみるとやっぱり爽快感なんですよね
「やったなぁ」って感じの
その後は
「いつになっても学びだなぁ」
小さな子や若い人にまじってまだまだ学べる自分を信じて少し前進します