▶︎7/1(日)三羽烏杯2018 トレカの洞窟CWTA
○当日朝
開催の有無をちょっとした一言を添えて告知。
初めて告知を目にする人もいるかもしれないので必要事項はなるべく外さないで書ききる。
○18:30ころ
仕事を終え電車が遅延しないことを祈りながら秋葉原そしてお店到着。
担当の人と軽く挨拶し会場を開場。(※大会前にデュエルスペースを一旦閉鎖してもらっている)
開場するときにデュエルスペースにいるバトスピ勢に声掛け&開場したらエントリー開始時刻も併せて告知。
とりあえず中に入っててもらい受付や通路確保など簡単な設営。
人数がわかるようにスコアシートに通し番号をふる。
事前連絡をしてくれれば参加して欲しいため多少の遅刻には融通をきかせる。
○18:45ころ
エントリー開始。
参加費の回収は参加が抽選になったことを考えて1回戦開始前に回収。
エントリー時に各人に軽く挨拶しながら、名前の読み方がわからない人には確認を入れる。
保護者の人も確認。
配布景品の確認など。
○19:15ころ
1回戦のマッチングと共に着席してもらい、対戦相手がきちんといることを確認。
試合時間のタイマーをセットする。
大会説明と参加費の回収。
集合写真撮影時には一言写る写らないの諸注意を。
○大会中
景品パックを買いに走る(はにわくんが)。
スコアシートの書き間違いが無いかを受け取って瞬時に確認。
終わったところから2回戦目にはプロモ、3回戦目には景品ブースターを配ると残りの対戦数が把握できる。
ジャッジ案件をメモる。
忘れ物、落し物は随時確認。
参加ブースターの当たりや流行りのカードや愛が溢れる盤面を見つけ次第許可をもらい撮影し喜びはどんどん発信していくスタイル。
4回戦は全勝者が揃い次第決勝大会に移行のため、スコアシートの回収はぺんぱぱに全振りする。
対戦前にスコアシートの情報を書ききってもらうアナウンス、受け取り時も確認。
○変則決勝トーナメント
全勝者が奇数の場合、バトスピしたくてウズウズしてる風見鶏さんを刺客として送り込む(防御率の高さはもはやチート!!)
スマホスタンド準備して決勝キャスの準備。
決勝の裏でトレジャーパックなど追加景品があれば配布。
優勝者記念撮影。
○21:45ころ
忘れ物、忘れコアが無いか会場をチェックして備品を店舗スタッフにお願いし終了。
○帰りの電車
デッキ名入力中にふかみんがご満悦する。
1人の時も結構笑いを堪えてることが多い()
真剣なバトルももちろん楽しみなんですが、バトスピを楽しむ風景をお送りすることを第一としているので決勝戦のツイキャスにはあまりこだわってません。
遠くからの参加者のために終わりもなるべく早くしようと思っています。
自分もこの大会を運営してみたい!というバトルスキーを随時募集しています!!←