11月22日、go-show vol.3。

18:40頃~、パンダユナイテッドの石井さんが前説。
石井さんに紹介されて、主催者のショーゴさんもステージに!
3回目にして、初紹介(笑)
シ「俺、一般人だからね、こういう所に上がるのはあんまり…」とか言ってたけど(笑)
まおちゃんが出演出来なくなったけど、ちゃんとポスターも用意しました!って。
お座敷の壁に貼ってある、まおちゃんのポスター(アー写引き伸ばしたやつだけど笑)

いつもライブ中は他の2人がお座敷にいるけど、今日はまおちゃんがいなくて1人になっちゃうから、石井さんもお座敷に!
シ「でも、はしぐちとホリエさんの絡みが見たいから、あんまり出て来ないでね(笑)」って、ちょっと石井さんかわいそう(笑)
石「ちょっと早いけど、映像も見てもらうので始めましょうかね」って、この時点で5分巻き。
巻くことってありえるんだな(笑)

ショーゴさんが「阿佐ヶ谷ロフト、正月三が日を除く362日くらい毎日何かしらイベントやってるんですけど、即完するのが筋肉少女帯のオーケンさんのイベントと、go-showだけなんですよ。しかも、オーケンさんのイベントよりも、go-showの方が即完までの時間が短い。go-showも回を重ねるごとに即完時間が短くなってるっていう…」っていう話をしてた。
go-showは毎回チケット争奪戦だからねー。

石井さんとショーゴさんがハケて流れた映像は、前回のgo-showのリハ映像を含めた、今日の出演者の紹介VTR。
もちろん、まおちゃんも紹介されてたよ。

映像終わって、ライブのお時間です。
今回最初からホリエさんのもはしぐちくんのも楽器セッティングされてて、どっちが先に出てくるのかわからなかったんだけど。
先にお座敷にスタンバイしたのは、はしぐちくんと石井さん。
…ということで、最初はホリエさんのステージ。

まずは、恒例のオーダー。
は「すいませーん。ウーロンハイとー、松の蔵ー。」
この時の喋り方が可愛かった!
は「からあげ食べたくない?食べたいよねぇ?」ってキャッキャしてる2人。
楽しそうだな!可愛いな!(笑)

松の蔵は「ソーダ割りかレモンで」って書いてあるけど、「ソーダ割りにレモンが添えてある」から実質一択だという訂正が。
因みに、ロックだとアルコール度数40度!

そんなこんなしつつ、石「慣れないと正座になっちゃうんですね」って。
は「いや、俺が慣れてるみたいじゃん!」って、もう既にあぐらのはしぐちくん。
3回目だから慣れててもいいでしょ(笑)

いつもgo-show以外の弾き語りライブは立って弾いてるホリエさん。
go-showは客席との距離的に圧が出ちゃうので座って弾いてると。
でも、今回は立って弾いてみるとのこと。
ホ「いつもはね、宇宙ちゃんが立って弾いてて、一番男らしい…」
宇宙ちゃん(笑)
ホ「テンション上がって、長渕キックとかしちゃわないか…」
は「それするなら気遣ったほうがいいです(笑)」
ホリエさんに長渕キックされちゃう!(笑)

今回ホリエさんが先なのは、8月にwacciがアルバムを出したからトリを飾ってもらおうと思って、と。
そんな話をして、ホリエさんのライブスタート。


1曲目は「彩雲」から。
この曲、前回のgo-showで聴いて好きになったから、聴けて嬉しかった!

歌い終わって、ホリエさんがオーダーを。
は「ホリエアツシのオススメをホリエが見るっていう(笑)」
オススメに『バターもち』があったんだけど、『バターもち』とはなんなのかという説明を。
秋田のご当地料理で、ほんのり甘いおもちらしい。
『松の蔵』は、宮崎の酒屋さんから特別に仕入れたとのこと。
ホリエさんは甘いお酒が好きじゃないから、今回のオススメも辛めのお酒を。
さっきの曲中にはしぐちくんと石井さんが頼んだものが届いたんだけど、
は「さっき、先にロック頼んで、ホリエさんに言われてからソーダ割り頼んだんですけど、両方来ちゃって密かにパニックです(笑)チェイサーでソーダ割り飲む、みたいな(笑)」
チェイサーでソーダ割りって(笑)
でも、どこかホリエさんが歌ってる途中で、はしぐちくんがロックの方をペロッて一口舐めてたな。

そんな話をしてたら、ホリエさんがカットインで「ひまわりの約束」を歌いだす。
歌い終わって、改めて自己紹介を。
entの説明も。
今回は鍵盤もセッティングしてあるホリエさん。
ホ「go-showでentの曲をやりたかった。売れたい(笑)」ということで、entの曲を。

ent曲2曲と、ストレイテナーの「イノセント」、バンプの「スノースマイル」をカバー。
そしてストレイテナーの「シーグラス」でホリエさんのライブが終了。

(ざっくりしすぎた!←)

お次は、初めましてな蒼山さん。

日本酒が好きな蒼山さんは、北雪を飲んでほわっとほろ酔いな感じでライブに。

「ステージ横のお座敷で見れるけどどうする?」と聞かれて、「緊張しちゃうから…」と断ったものの、めちゃくちゃ楽しそうだから、最初からいれば良かった!と後悔の蒼山さん。

はしぐちくんとまおちゃんの盛り上げ方が素敵だったと、ホリエさんと楽屋でお話したらしく。
ホ「俺たち、盛り上げ方とか習ってない」
は「僕も習ってないです!」
ホ「独学?」
は「お客さんが盛り上がろうとしてくれて…」
ホ「これ(二の腕エクササイズ)も?」
ま「さっき曲中にはやってなかったのに(笑)」
ホ「今、全力でやってるw」
蒼「教えてくださいよ!」
は「教える。…面と向かって教えるって言うと、だいぶツラいものがあるけど」
って、やりとりも(笑)
はしぐち先生!(笑)

蒼山さんをgo-showに誘ったのは、ホリエさん。
ホ「弾き語りで、たまをやる人だよ?これはgo-showでしょ、と思って。」
うん、なんかイメージ変わった(笑)

蒼山さんは、holiday(スピッツ)/黄昏のラプソディ(ねごと)/鐘の歌(たま)/ふわりのこと(ねごと)の4曲でライブ終了。


最後はもちろん、ホリエさん。

蒼山さんと「にどね」を結成したホリエさん。
『寝酒』っていうタイトルの新曲を考えているらしい。
「にどね」っていうユニット名を今日初めて聞いた蒼山さん。
という訳で、蒼山さんと共に「にどね」で1曲。
新曲はまだ出来ていないから、カバーを。
蒼山さんの選曲で、井上陽水さんの「帰れない二人」を。
井上陽水さんが大好きな蒼山さん。
客席からエコーのように「渋っ!」って声が(笑)
原曲を知らないホリエさんが、YouTubeを見て、陽水さんがタメてるのもコピったホリエさん。
(LIVE ver.しかYouTubeに上がってなかった)
リハで合わせたら、いろんなすれ違いがおきた2人(笑)
果たして、本番でもすれ違ってしまうのか!?って感じだったけど、すれ違うこともなく無事にやり切れました!

ストレイテナーの曲を2曲。
「一か八か!」って言ってから始めるホリエさん。
途中で止まっちゃって、「一か八かって言ったじゃん!(笑)」って駄々っ子(笑)
でも、どちらも素敵でした!

風邪で2~3日寝込んでたホリエさん。
いつもにないくらい練習してたら、新曲出来ちゃいました!(笑)
ホ「才能ってあるんだねぇ(笑)」
曲名は「東京」!
ホ「めっちゃいい曲です!」って言って始まったのが、なんと。
…wacciの東京!
わー!!
だから、今日はしぐちくん東京やらなかったんだな。
ホリエさんの東京を前のめりで聴いてるはしぐちくん(´ v `∗)

歌い終わって。
は「いい曲!」
ホ「才能ある?」
は「才能…あります!でも、なんか、どっかで僕もこの曲書いたことある…」
ホ「君も才能あるんだね(笑)…あれ?わっち?」
は「そうです!」
ホ「wacciっていうバンドの、東京っていう曲でした」
ホ「はしぐちの東京も聴きたかったんだけどね。今日は俺の東京と」
は「僕のシンクロで」
お互いの曲カバーするのも素敵だね( *´ω`* )

立派なステージでもいいけど、ホリエさんは人間味が伝わるステージでやりたいと思っているようで。
は「ロフトAのアットホーム感、ここ(お座敷)のアットホーム感異常ですからね(笑)」
ロフトAだからこそ、こんなにゆるゆるやれてるのかと。

ホリエさんから、「最後の曲は特別に手拍子を。特別ってこともないけど(笑)」と、手拍子の許可が(笑)
最後の曲は、ストレイテナーの『彩雲』


アンコール。
ステージには、ホリエさんとはしぐちくんだけ出てきて。
ホリエさんは、自分のギターのところへ。
はしぐちくんは、なんと、蒼山さんが弾いていたキーボードのところに!
そのまま少しお喋り。
ホ「今日、シンクロと東京を(お互いに交換して)やれて良かったね。」
は「すごい嬉しかったです!」
ホ「ピアノ弾くの?」
は「弾かないです(即答) 何か弾きそうですよね。(ちょっとコードを押さえてみる) 弾けないです。」
ホ「(そこにいて)弾かないの面白いよね」
は「弾けないとなると、こんな格好悪いことはないですよね」
I LOVE YOUは弾けるけどね!

ホ「じゃあ、2回目ですけど恒例の"糸"をお送りして終わりたいと思います。ありがとうございました」

イントロだけちょこーっとコード押さえるはしぐちくん。
「弾くのか!?」と思わせるだけ思わせておいて、「以上です」(笑)
弾いてほしかった…!!
でも、1番と2番の間とか、アウトロでもちょこっと弾いてた!

譜割りが前回と変わってて。
1番はしぐちくん
1サビ2人(ホリエさんがハモリ)
織りなす~は、はしぐちくん

2番ホリエさん
2サビ2人(はしぐちくんがハモリ)
織りなす~は、ホリエさん

大サビ2人
逢うべき~仕合せと、はしぐちくん
呼びます、2人
…っていう譜割り。(伝わるかな?)


最後は、ホリエさんが「みんな!」って呼んで、まおちゃんと蒼山さんもステージに出てきて。
「この4人でお送りしました」ってホリエさんの言葉で締め。


次は秋が終わる頃くらい?らしいので、go-show vol.3も期待!
vol.3も無事に参加出来ますように!


3月4日、go-show vol.2@阿佐ヶ谷ロフトA。
今回も瞬殺だったチケット。
取れなかったけれど、素敵な女神様のおかげで参加出来たので、今回も雰囲気だけでも伝われば…と。


前回と同様に、ホリエさん・はしぐちくんが出てきて、ステージ横のお座敷へ。

前回は当日限定のお酒が、ホリエさんおすすめの宝剣だけだったけど、今回はホリエさんおすすめのお酒が、宝剣・羽根屋・北雪(ほくせつ)の3種と、まおちゃんおすすめのレモン酒が。
今回も各々ドリンクを注文。

宝剣は残念ながら開演前に売り切れてしまったので、
ホ「ホリエアツシさんおすすめの羽根屋ください!」って。
自分で"ホリエアツシさん"って言っちゃうホリエさん(笑)
羽根屋は、ホリエさんが2015年に飲んだ中でNo.1だったそうで。
はしぐちくんは安定のウーロンハイ。
ホリエさんに促されて、濃いめで(笑)
まおちゃんはビール。

まおちゃんが乾杯して、ライブスタート!

まおちゃんのセットリストは、
かわいい人
夢みる二人
ハロー、グッドミュージック
の3曲。

夢みる二人のC&Rで、パンとライスを取り出すホリエさん。
ナイフ!フォーク!で、はしぐちくんがナイフとフォークを。
必死で腕伸ばして、ナイフとフォーク掲げてるのめちゃかわいいよー!
まおちゃんのコールに合わせて、ホリエさんとはしぐちくんのコンビネーションが試される場面も(笑)
途中で、ホリエさんの持ってたパンが飛んでゆくハプニング(笑)
パンとライス、ナイフとフォークに加え、2人が飲んでたドリンクも含めてC&R。
ま「こぼすといけなので、この辺で終わりにしましょう」ってC&Rパートは終わり。
前回こぼした人がいるからねー(笑)
曲終わりに、ま「先輩たちに大きな拍手を!(無茶振りしたので)あとで楽屋で怒られます(笑)」って(笑)
楽しんでたから大丈夫だと思うけど。


次は、はしぐちくん。
出てきて、まだ準備中なのにBGM小さくなっちゃって。
「1回BGM上げてもらっていいですか」って言ったけど、上がらず(笑)
おいしいね(笑)

準備出来て、「wacciというバンドをやっております、橋口洋平といいます。宇宙まおちゃんの素敵なO.A.のあとで若干緊張しておりますが、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごしていきたいなと思います」って挨拶。
「パンとライスはスタッフが美味しく頂いたので大丈夫です」って報告も。
「なんかパンが飛んだ気がするんですが、大丈夫です」って(笑)
3秒ルール的なアレで大丈夫らしい(笑)

そんなこんなで、「まずご挨拶代わりにというか、1曲歌わせて頂きたいと思います。『四月は君の嘘』というアニメがあって、もうすぐ4月ですし、そのアニメのEDだった"キラメキ"という曲を。」って曲振りして、しっとりとキラメキを。

歌い終わって、いそいそと腕まくりをし直す、はしぐちくん。
「僕すごい腕が短くて、さっきのナイフとフォークもこんな(必死)だったんですけど、僕が壁ドンすると、された方は体調不良になるくらい近いんです。そんな短い腕の血が、いま止まるかと思った(笑)」
止まらなくて良かった!

まっぴらイントロに乗せて、「先月はバレンタイン、今月はホワイトデーということで、世の中の男女が非常に浮かれてる2ヶ月の真ん中にさしかかってますけど、次に歌う曲は、恋なんてまっぴらだ!と、ふざけんじゃないよ!と、そういう曲を歌いたいと思います。浮かれてる2ヶ月に大変申し訳ございませんが、恋なんてまっぴらだ!という気持ちを込めて"まっぴら!"」
2番は、「メールをすると…今はLINEをすると」Ver.で。
バレンタイン!\まっぴら!/にもなってた。


ここでいつもの挨拶。
「wacciというバンドなんですけど、挨拶があるんです。結構勇気がいるんですけど、勇気を振り絞って言ってみたいと思います。みなさま、ぜひとも空気を読んで頂けたら…。こんばんわっち!」
\こんばんわっち!/
「意外と返ってきてビックリしてますけど(笑)有難うございます。"こんばんわっち"でおなじみになりたいバンド、wacciのvo./gt.橋口洋平です。よろしくおねがいします。是非とも、職場や学校で使って頂いて。あんまり使いすぎると僕のように友達をなくす恐れがありますので、気をつけていただければ…。」

「go-show Vol.2なんですけども、参加することが出来て非常に嬉しく思っております。…ステージから(お座敷にいる)2人を見ると我に返る瞬間がありますね。」
ホ「お客さんはみんな気にしてないから。みんな洋平に夢中だから。」\fuー!!/
は「そうだったんですねー。全然気付かなかったです。ちょっと鈍感なとこあるんで…」
ホ「こんばんわっち!もみんな無理矢理言ってる訳じゃないから。みんな知ってるから」
は「こんばんわっち知らなかったよ、っていう人?…いないですね」
ホ「それは嘘!(笑)」
は「いいですよ、否定しなくても!」
空気読むお客さんだね!

「本来、go-showっていうのは、予約せずに空港に行って、飛行機に乗ることをgo-showって言うらしいんですけど。なかなか予約の取れないライブになってるので、矛盾だなって。」
「企画者がショウゴという男で、こうして(ライブを)やろうって言って、たくさんの笑顔がひとつの会場に集まるって素敵だなって。僕も微力ながら最後まで頑張りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。」
「これから新生活を始める人もたくさんいらっしゃると思うんですけど。同じ会社でも部署異動とかで新しい一歩を踏み出す人も。そんな人の背中を押せるような曲になればいいな、と思って作った"羽田空港"という曲を聴いてもらいたいな、と
。」
…ここで気付く、前回のgo-showと同じセトリであることに(笑)


歌い終わって、譜面台動かして、
は「僕の顔なんて見たくないと思うんですけど、一応(見えるように)配慮して…」
見たくないなんてことないよ!

は「1曲カバーを。僕、すごく好きなバンドにストレイテナーっていうバンドがいるんですけど」 \おぉ~!/
「みなさんご存知ですか。僭越ながら、ストレイテナーの曲を1曲歌いたいと思うんですけど、いいですか。好きな曲いっぱいあるんですけど、"シンクロ"という曲を。」
…と、ここでまさかのストレイテナーのカバーを!

は「みんなの好きな"シンクロ”だと思うけど、僕も同じくらい好きなので歌わせてもらいました」
ホ「すごい、いい曲ですね。初めて聴きました。うっとりしちゃいました。」
は「君も、ストレイテナーのように頑張って」(笑)
ホ「最寄りの駅でしばくから(笑)」
はしぐちくん、しばかれちゃう(笑)

は「じゃあ、ちょっと元気な曲をいきたいと思います。手拍子をしてくれてますが、僕らの曲には、このリズムに合わせて二の腕のシェイプアップに繋がるともっぱらの噂のダンス付きの曲があるんです。いつも、5人いるからやれてるようなとこがあるんですけど。他の楽器があるから、そこで僕がシェイプアップの仕方を教えて、みなさんが二の腕を細くするっていう、こんなwin-winな関係ないじゃないですか。でも今日は弾き語りで1人だからどうしようかなって思ったんですが、みなさんと一緒に、今日食べすぎて、ゆっくり座って体周り腕周り気になってくると思うんで、一緒に二の腕を絞ろうと思うんです。」
「…手拍子やめないでくださいね。このリズムに合わせて、右!左!ぶるぶるー!たったこれだけです。是非ともみなさんで一緒にやりたいなぁと思うわけです。…今、僕は何をやってるんでしょう(笑)とにかくやってみますから、絞りたいよ、という人はやってもらえたら嬉しいな、と。」

やっぱりサビで無音になる事故w
てか、"欲張ってたい"と"でもね"の間で、どぅんどぅんぱん!って口でドラムの音言ってたよ(笑)
二の腕絞りながらドラムの音言うって、忙しいね(笑)
前回はカットしてた、"僕はいつだって~"以降も、今回はちゃんと。
歌い終わって、「みんなの頭の中にはきっと5人の音が。きっとそれぞれの5人がいた」って言ってた。
ちゃんと、はしぐちくん以外の4人の音、頭の中で聞こえてたよ。

そして、クアトロワンマン告知。
「5人いるので、さっきのような結果にはならないと思いますので、よろしくお願いします」って。
5人で無音だったら嫌だよ(笑)

「最後に"大丈夫"という曲をやりたいと思います。意外と日常生活で『大丈夫』って使ってるんじゃないですか?いざ、面と向かって使おうとすると、すごく勇気がいったり、軽はずみに聞こえるんじゃないかって、言うのをためらったりする言葉だと思うんです。『大丈夫』って言葉にすごく救われたこともあって、だから『大丈夫』って言葉の力を誰よりも信じて歌うので、みなさん大丈夫じゃないことも明日からたくさんあると思いますが、この曲を聴いて、自分の大丈夫を見つけにいってもらえたら嬉しいなと思います。」
「振り付けがあるんですけど、「~~大丈夫」ってとこで、○を作ってもらえたら。○を作って、お互いに大丈夫を言い合えたら。」
「それでは、最後の曲です。"大丈夫"」

歌い終わって、「引き続きgo-show楽しんでいってください。ありがとうございました!」って挨拶して終わり。





あっちこっちそっちわっちツアー
wacciのライブでロケンロー
あっちこっちそっちわっちツアー
wacciのライブでロケンロー

待ちに待った今日ファイナル
昨日はクリスマス
恵比寿の街にも
おしゃれなカップルはびこる

だ・い・だ・い・だ・い・
だ・い・だ・い・だ・い・
だ・い・だ・い・だ・い・
だ・い・だ・い・だ・い・
だ・い・す・き・よ
やめてその歌はやめて
majiでまっぴらな5秒前
恋なんてまっぴら!
恋なんてまっぴらぁー!

気にしない?
そうですか、気にしない。
んー、たしかに今あなたこうおっしゃいましたよね。
二の腕が風に吹かれても、んー、気にしないと。
でも私、どうも気になるんですよね、あなたのその二の腕。

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二の腕二の腕、妖怪妖怪
妖怪二の腕ワッチッチ!

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安心してください、絞れますよ!

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にっにっ二の腕ダイエット
絞ってください、今日もまた

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わぁ、ちょっとなにあの子。
やだー、二の腕がダルダルー。
親は何やってんのかねぇ。
同情するなら腕を振れ!
同情するなら腕を振れ!
同情するなら腕を振れー!
♪きみがなーみだのときにはー♪

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ご覧頂いたように、世は空前の二の腕ブーム。
どこのチャンネルを回しても、二の腕のことばかり。
こんな世の中になっても、あなたはまだ二の腕を気にせずにいられるのでしょうか。
しかしそんな世の中において、たった5分で二の腕が痩せる曲があるとしたら、あなたはどうしますか。
そんな曲を演奏してくれるバンドは、案外あなたの目の前に…。

「信じるか信じないかは、あなた次第です」