自分改革お片付けで
快適仕事時間&家族円満へ
快適時間創造サポーターの
川鍋裕子です。
片付け継続サポートのお客様。
3人のお子さんがいて
ずっとフルタイムでお仕事されています。
ご近所のお義母さんやご主人はとても
家事や育児に協力的とのこと。
だから、やってこれました、と。
すんばらしいですね(^^
そんなお客様が片付けに向き合う中で
どうしても捨てられないアイテムがあります。
それは、
お子さんたちの想い出関係のモノ。
私は、
持ち物に、多い、少ないの正解はないと思っていて
お客様が好きなように決めるのが一番なのですが、
モノの量を減らせると
お部屋が広く使える、
他のモノの収納スペースが増えて
使いやすくなる、
でも。減らせない!減らしたくない!
という葛藤がうまれる時もあるのが現実。
お客様も
「頭ではわかっているのに心が追い付かないから
子どもたちのモノがどうしても捨てられない」
とおっしゃったんです。
うんうん(^^
いいんです、いいんです。
無理に捨てなくていいんです。
忙しく働いていたお客様が
モノの片付けをきっかけに、
「もう少し子供と一緒にいたかった」
「仕事は好きだから後悔ないけど、
違う生活への憧れも実はあるんだ」
というホンネに向き合えたことでじゅうぶん。
自分の執着に気づけたら
大きな変化の前兆です。
お客様は、この執着をとても素直に受け入れ
否定することなく、
ご自身の『軸』を大事にしながら
片付けも順調に進んでいます(^^
心を押し殺して、
スッキリした空間を作ろうとしても
どこかでブレーキがかかります。
もし、片付けよう!と思っているのに
前に進めないのなら、
心を無視している可能性があります。
本心に気づけるのは自分だけ(^^
まずは本心に向き合い、
心のブレーキを軽くすること
意識してみるといいですね。
片付けサポートでは
ご自宅で作業を一緒にする方法以外に、
沢山お話をして、
心のブレーキを外したり、
客観的な視点からアドバイスで行動を促す
オンラインサポートも提供しています。
「お話した後、片付けスイッチが入って
早速行動しました~」
という嬉しいご報告をいただくと
やっぱり、自分の本音と向き合うこと、
引っかかりを取ることが
エネルギーを増やし、
行動に繋がることを実感しています。
テキパキ片づけるのは苦手だから
ご自身の時間をやりくりし、
じっくりマイペースに進めたい方には
オンラインサポートがおススメです(^^
こわごわと、でも一歩踏み出したい方、
体験コンサルでお待ちしていますね(^^
https://www.reservestock.jp/inquiry/65918
私は『クローゼットの服が捨てられない!』
という方には、こちらもおススメです♪
\開催日決定しました/
https://resast.jp/page/consecutive_events/11604
***************************************************
\無料メールマガジン/
快適仕事&家族円満片付けのコツ満載♪
https://resast.jp/subscribe/154551/1719720
**************************************************
片付けで人生が動き出した!
【メディア掲載】
「CHANT」やめ家事特集
「BALL.」多摩の仕事情報誌 連載
「たまもの」多摩モノレールフリーペーパー
「たまひよオンライン」
https://www.amazon.co.jp/dp/4877516042/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_HYCKG22GRXB5JRCSSC5B?_encoding=UTF8&psc=1