ちゃっぽぉ~ん ────
輝美とッ!!
律子のぉーッ!!
ハードウェアの限界を超えたグラフィック……昨今もうこの手の謳い文句では驚かなくなりましたが
ファミコンとかゲームボーイアドバンスあたりは頑張っとぉゲームがあったんやろ?
ファミコン期には日本のメーカーも頑張ってましたよ『ミンキーモモ』とか『メタルスレイダーグローリー』なんて。あとゲーム内容を置いておけば『AKIRA』もね。それでもやはり限界突破しているなと思うのは洋ゲーの『バトルトード』かな。
『スウィートホーム』は?
そうそう忘れてました!アレはグラフィックもさることながら雰囲気を盛り上げるBGMが素晴らしかった。
ほんで一足飛びにアドバンス?ゲームボーイは?
ゲームボーイに関しては『スーパーマリオランド』のグラフィックの進化かしら。初代作品に関してはローンチタイトルだったこともありファミコン初期レベルだったんですが続編から一気にグラフィックがパワーアップしたというか。
あとアレ忘れとぉで『平成天才バカボン』(笑)。
そう!実はゲームボーイでも発売してたんですよね。まあ基本的にファミコン版の移植なんですがファミコン版でもバカボンパパのアニメーションの細かさが印象的でしたが、ゲームボーイ版もかなり頑張ってます。
ほんで洋ゲーびいきの輝美さんがビックリしたんがアドバンス版の『クレイジータクシー』やろ?私も『オッ』てなったんはお客の声とかが入ってるトコかな。
しっかりとクレイジータクシーの魅力は味わえるゲームになってますよね、ええ。なぜ日本で発売されなかったのかが不思議。やはり外人さんは気概が違う。もし今も現役だったら『8番出口』だって発売したかも知れない。
実はポリゴンも出せますよーやしな?うん、たしかに外人さんやったら移植頑張るかも分からん(笑) ──── とか何とか言うとったら今日もとりま時間どおり行けましたんで、また明日です!ッちゅーワケで、ここまでは私・槇野律子と……
ワタクシ相馬輝美の両名でお届けして参りました!それでは皆様方どうぞ、ご機嫌麗しう……