皆さんは、自分のカラダと
繋がれていますか？
普段、何気なく動かしている手や足。
特に意図しなくても働いてくれる内臓。
嬉しい、悲しい、プンプンな時、
他の人に伝わるように働いてくれるお顔。
自分を構成している全てのパーツに
普段から意識を向けることって
きっかけがないと
あまりないことなのかもしれません。
だけど、『私のカラダ』だけども、
意識を向けてあげるだけでも
変化のきっかけとなることがあるんですよ。
自分のカラダをしてくれているからこそ、
丁寧に扱う。
いつもありがとうと伝える、感じる。
それだけでも本来の自分自身と
繋がりやすくなっていくのだと
自分の体験から、感じています
普段、自分のカラダを感じることを
されている方のお身体は、
振動というきっかけを送っていくだけで
驚く程早く ゆるんでいって
正しいバランスに整っていきます。
逆に、長年ボディと魂のズレを
本当は気付いているのに修正できず、
蓋をしてしまっている方は
複雑に絡み合った糸を1つずつ解いていくように、
なかなか1度ではゆるんでいきづらい印象です。
カラダと魂部分のズレを
痛みや不調として カラダはサインを送るのですが
そこでサインを無視してしまうと
カラダはそっぽを向くようになり
蓋をしてなかったことにしようとしてしまいます。
そうすると、痛みを常に感じることは
苦痛となり、不都合が生じてしまうようになるので
そのズレた状態が通常運転であると
錯覚していきます。
これがズレの慢性麻痺です。
こうなってくると正しい自分のバランスも
よくわからない状態になっているので
自分が進みたい方向が
よくわからない状態であったり、
他人軸で生きようとしてみたりしてしまいます。
本来の自分を生きたい、
自分の魂と繋がって生きたいと思うのであれば、
ボディを本来のバランスに整えることは
とても大切なことです。
振動というのは、
そのズレを正してくれるものだと思っています
木槌から生まれる振動を身体に送ることで
ここがズレていますよ、と
きっかけを送っているのだと感じています。
そのズレを 正すか、正さないかの選択は
あくまで施術を受けられている
ご本人しかできないことです。
痛みや不調を取ると決めるのは
セラピストには決して、できないことなんです。
本来の自分で生きたい、と感じていても
なかなか今までのパターンから抜け出せず、
きっかけが必要になることって あると思います。
セラピストは、
そこでサポートさせていただく
役割だと思っています
自分の強固な意思だけでは
解決できないことってありますよね。
そういう時には からだと向き合うことで
自分に還るきっかけが生まれるのだと思います。
そんな時に、
トークセンはきっとお役に立てるかな、と
感じています。
ぜひ、御自分のお身体をいたわってみたり、
ありがとう
と感じてみてください
それだけでゆるんでいくものも
きっと、ありますよ
星読み桜井式トークセンオンラインセッション
魂からの自分を知る誕生日からの1年を掴む