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海の見えるサロンで 過去生を昇華した話①


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話②


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話③


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話④


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑤


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑥
























 

音響椅子に座って映画を鑑賞しだしてから、

私の身体が全力で強張り出した。

 


引き続き 首や頭も痛い。



 

形容できない恐怖と抵抗と傷み、


様々なものが上がってくるのを感じていた。

 

 









 

私は、実は何故か歴史上


惹かれる年代や時代があるが



 

その中でも特に

惹かれるものとして、




【平安時代】


【中世ヨーロッパ】





昔からあった。

 

 

 














そして、人生で1度だけ入院したことがあり


まだ5歳の頃だったが




その病院が カトリック系の病院で

【天使病院】という名前だった。














 

幼いながらに、


病院にいるシスターに憧れのような

癒されるような感情を抱いていたし、

 



あちらこちらに

キリスト像やマリア像が

飾られていて、


それらが なんとも言えず好きだった。












 

病院だが 全く怖いこともなく、


むしろ落ち着くような、安心感すら

覚えていた記憶がある。











 

別に教わったわけでもないのだが


不思議と仏教とキリスト教、

どちらが好きか訊かれたら


迷わずキリスト教と

答えるような、不思議な子供だった。










 

ちなみに、私の実家は


神棚があるだけで、特段何の信仰もない。

 

 

















高校生の頃、


ビジュアル系バンドが全盛ブームで



中世ヨーロッパ系の煌びやかでいて

ドロドロしたような世界観のバンドや、

 

とにかく闇の世界観を

抉るような歌唱で激しく表現するバンド。

 





そんなバンドにハマっていた。







 

ゴシック系の世界観も 当時は

何故か分からず惹かれる自分がいた。





















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