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海の見えるサロンで 過去生を昇華した話①


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話②


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話③


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話④


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑤


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑥


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑦


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑧


海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑨

























 

 

映画の鑑賞中、

身体の強張りが酷くて


自分でマッサージしながらじゃないと

身体が辛くて見ていられなかったが

 





後半に差し掛かって、


映画を眺める視点が


物語の渦中から

客観的に俯瞰するポイントに





カチッと

切り替わったような瞬間があった。

 








 

それからは、不思議と

身体の強張りは徐々に薄らいでいった。

 

 

 















ジャンヌが

異端審問の裁判にかけられている時、


何故か すごく冷静に分析している自分がいて





 

【結局、大いなる源には


 善も悪もなくて、



 見たい世界を自分で創った結果なのだ】






 

と、妙に落ち着いている私がいた。












 





 

鑑賞中に、

 

恐らく

この戦士として生きた生に対して



亡くなった後から

罪悪感と贖罪の意識が

強く残り、


男性で生きることは選ばず




 

女性として生まれて修道院に入り


祈りと懺悔を捧げ

規律と戒律を重んじる人生を

選んだのだ、と

 


ふと浮かんできた。

 
















 

 

映画を鑑賞したあとは、


海が目の前に広がるバルコニーで

お楽しみのアグーリさんのランチ。

 

 





【食べることで、現実に戻ってこれる】

 







そう、なおさんは話してくれた。

 

 

 














ボーっと、海を眺めながら


浮かび上がってきた物を

海へ流すようなイメージで、



美味しく、もぐもぐ食べていた。

 

 






 

なおさんと

浮かんできた物をシェアしていたら



空の状態がクライアントとリンクする

不思議な話をしてくれた。

 

 










この日の空は、

手前がうっすら雲がかっていて、


水平線に近いところは

青々と晴れていた。

 

 








 

なおさんは、


今は雲で見えなくても

先は雲がなくスッキリしていますね、


教えてくれた。

 








なんだか そのままな気がして

嬉しくなった。

















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