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海の見えるサロンで 過去生を昇華した話②
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話③
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話④
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑤
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑥
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑦
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑧
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑨
海の見えるサロンで 過去生を昇華した話⑩
ランチをいただいた後は、
音響椅子で音源のみを聴くことに。
一つ目は、なおさんが行かれた
並木さんのフランスリトリートの音源。
↑並木さんオフィシャルサイトよりお借りしました
並木さんの声が
意外とドンドン振動して
心地よかった。笑
一緒にちょっとだけ
リトリートに
参加できたような気分。
しかも、なぜか前日に
なおさんのフランスリトリートのブログを
読み返していた自分がいたから
意味があって読み返していたんだねーと
なおさんと笑う。笑
それを聞いた後は
いくつかの選択肢を
だされた中で、
特に目についたのは
『胎児と猫』のCDだった。
私は、閉所恐怖症で
それは バーストラウマからきているのだと
なんとなく感じていた。
だから、もしバーストラウマがあったら
聞いていて辛くなるかも、
と 言われたが
案外心地良く。笑
午前中 フル稼働したサードアイが
休ませてくれと
言っている気がして、
音から何かを
キャッチしようとするのをやめ、
出来るだけ 無でいようと思った。
そうすると、
幾らかもしないうちに
眠りに落ちていた。
どうやら、お母さんのお腹の中は
とても居心地が良かったようだ。笑
どれくらい眠っていたのかも
よくわからないまま、
気づけば
渡邊さんの優しい語りかけで
目が覚めた。