『TAKAKO塾』
数あるエステスクールの中で、
どこにもないカリキュラムにすること
それが今回のミッション
まずは、私の人生の棚卸し作業から
私は、
1998年から2008年までの10年間で
人の3倍のスピードで
ありとあらゆる経験をしてきました
その期間が今の私の土台となってます
仕事という面においては
10年間としておきます
そこからの8年間は、
その土台を基本に
さらなる経験を蓄積してきました
何を想い、
何を考え、
何を苦悩し、
成長してきたか
テクニックや知識を伝えるスクールは
五万とあります
経験のないスクールを出たばかりの講師が
教育を行っている現実
経験て財産だと思います
でも、
なぜそれを培って来ることができたのか
それは、私にしかわからない
過去の話は、
Facebookで何度も伝えてきてるので、
しかも長くなりすぎるので
またブログで綴っていくこととして
(￣▽￣)ここでは省略しますが
今までのセミナーは
結果論しか伝えてこなかったということ
How to です
例えば
接客
接客といっても何を持って接客というのか
そこにどんなspiritが存在するのか
技術といっても
そこにどんなspiritが存在するのか
今ある現実のものには、
必ず過去のSTORYが存在する
今、形作られた結果だけを伝えても、
それは薄っぺらいものになり、
その人の心に届くものではない
これが最高なんです
違う。やっぱり違うんです
それでは何も伝わらないんです
私は、
TAKAKO塾で人生を変える
きっかけを
作ってもらいたい
自宅の一室で、
生活費を稼ぐために、
エステベットを購入するお金もなく、
座椅子から始まった私の美容業界人生
財布に200円しかなくて、
子供達の今日のご飯どうしようと
悩みながら生活していた頃
技術ひとつで、人生が変わる
そして、
自分の覚悟や意識ひとつで人生が変わる
取り巻く環境が変わる
自分が動いてるように見えて、
全ては動かされているという感覚や直感
結果論は一つの過程にしか過ぎず、
自分が何を求め動いていくのか
自分の人生を生きていく上で、
ターニングポイントは必ずあります
そして、間違いなく言えることは、
そこには必ず人が存在する
そこで何を感じ、
何に突き動かされるのか
それは、自分で見極めていくこと
それは人それぞれで、
突き動かされるのは
事象や人や言葉や音楽かもしれない
自分が自分でそれを
選択することになるんですけど
私は、
TAKAKO塾を通して、
エステティックという
仕事を通して、
その人の人生を生きる
きっかけ作りを
サポートできればと思ってます
これからの時代を担う女性の力
それを開花させる時期が
来ているように感じてるんですよね
まさにそのタイミングが今年
そのタイミングで一石を投じたい
Cast a stone
（一石を投じる）
一歩一歩、階段を登っていきたいと思います
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