はじめまして!!
我々は一橋大学と津田塾大学・ラフティング部ストローム会です!!!

前回のブログ担当大臣に代わって、今回は一橋大学商学部新2年生のハバコウが書きます。なんか前回ナガムラが皆さんにいきなり愛の告白をして、皆さんさぞかしドン引いたことでしょう。ですが僕も気持ちは一緒です。よくぞ数ある部活・サークルの中から我々ラフティング部を選び、ブログに辿り着いてくれました!!

さてさて、皆さんへの愛の言葉を書いてもいいですが話が進まないので、本編に入ります。前回のブログでラフティングとは何かと、我々ラフティング部ストローム会について伝えた思うので、このブログでは我々以外にラフティングをしている人たちを紹介します。

その名前は、、、

ラフティングチーム・テイケイ です!!!

以下、彼らのホームページ(https://team-teikei.com/about/)から引用します。

ラフティングチーム・テイケイは 世界唯一のレースラフティング・プロチームです。

チームの歴史はチーム監督の浅野重人が、’95年に「世界最高の激流」と言われる、アフリカのザンベジ川で開催されたラフティング世界大会を観戦し、そのスケールの大きさに衝撃を受けたときから始まりました。

当時、日本と世界とのレベルの差は50年は開いていると言われていました。なぜならばパドリングスポーツ(カヌー、カヤック、ラフティング等「漕ぐ」競技)の先進国といわれるヨーロッパでは、底辺の競技者人口が充実しており、子供の頃から競技を始め、小さな町でもクラブが存在し、気軽に人々がパドリングできる環境が整っているからです。

日本が世界で勝つ為には、練習時間や経済的な問題に悩まされることなく、活動に専念できるプロチームを結成する必要性を感じ、スポンサー活動を開始しました。


そこに株式会社テイケイが名乗りをあげ、ラフティングに人生を賭けた筋肉たちもとい、人たちが生まれたのです。

彼らは僕たちが参加する大会にも出場するので、目にする機会が割とあるのですが、コース選びや一人一人の技術、艇のスピードなども本当にレベルが高くて圧倒されます。

彼らの動画は上で紹介したホームページにも載っているのでぜひご覧になってください。

それでは、このブログは以上となります。最後まで読んでくれてありがとうございました。新歓も実施するのでそこで会うのを楽しみにしています。


次回のブログはイケイケボーイのアランが書きます。楽しみにしていてください!

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