メモ5月

7() 動流夢合同19:0021:00 横浜ラポール:サブアリーナ

11()12() 動流夢合宿

18() 動流夢合同18:0021:00 日産スタジアム
19() 開港祭参加チーム合同練習

20() キッズ 16:3018:00 横浜医科学センター:小アリーナ

21() 動流夢 19:0021:00 横浜ラポール:サブアリーナ

25() 動流夢合同18:0021:00 日産スタジアム
26() 札幌YOSAKOIソーラン「横浜い~じゃんチーム」合同練習
29() 動流夢合同18:0021:00 横浜ラポール:ボックス

メモ4月

1() キッズ 16:3018:00 横浜医科学センター:小アリーナ 

2() 全員 18:0021:00 横浜ラポール:サブアリーナ

3() 全員 18:0021:00 横浜ラポール:サブアリーナ 

6() 動流夢 18:0021:00 新横浜多目的ホール 

8() キッズ 16:3018:00 横浜医科学センター:小アリーナ

10() 動流夢 19:0021:00 横浜ラポール:サブアリーナ 

13() 動流夢 18:0021:00 新横浜多目的ホール 
15() キッズ 16:3018:00 横浜医科学センター:小アリーナ 
17() 動流夢 19:0021:00 小机地区センター:体育館 

20() 動流夢 18:0021:00 日産スタジアム 

21() 川崎よさこい本番 

22() キッズ 16:3018:00 横浜医科学センター:小アリーナ
27() 動流夢 18:0021:00 新横浜多目的ホール 

30() 動流夢合同 18:0021:00     横浜ラポール:ボックス



「東日本大震災2周忌YOSAKOI慰問団 閖上で逢おうよ!未来に向かって」

実施日/平成25 年3 月10 日(日)
時間/PM12:00-PM15:00
場所/宮城県名取市閖上地区
内容/
●YOSAKOI(神奈川)と
YOSAKOI(仙台)による仮設入居者交流
●旗士①地元漁師から大漁旗をお借りし、旗振り演舞②絆旗寄せ書き、演舞
●K-one 動流夢③椅子に座ったままマッサージ・ストレッチボランティア

【ホスト】横浜旗士道
【関東チーム】※順不同
★K-one 動流夢
★さがみ信用金庫翔舞
★乱気流
【仙台チーム】※順不同
★舞紅萩
★みちのくYOSAKOI大漁連
★羽跳天
★グァテマラ
★宮城学院女子大学よさこい部Posso ballare? MG
★聖和学園短期大学和敬

☆総踊り曲(うらじゃ、よっちょれ、愛日本、乱舞、いーじゃん)★BGM(鮭サンバ、鳴子華)

◆タイムスケジュール◆
12:00 START
12:00 ~12:05 挨拶横浜旗士道 代表富岡/トミー
12:05 ~12:11 総踊り・・岡山「うらじゃ」
演舞①
12:11 ~12:17さがみ信用金庫 翔舞
12:17 ~12:23 みちのくYOSAKOI
 大漁連
12:23 ~12:29 聖和学園短期大学 和敬
12:29 ~12:35 乱気流
12:35 ~12:41 羽跳天
12:41~ 12:47 舞紅萩
12:47 ~12:53 宮城学院女子大学よさこい 部Posso ballare? MG
12:53 ~12:59 グァテマラ
12:59 ~13:05 K-one動流夢
13:05 ~13:25 みんなで身体ほぐしボランティア(主催:K-one動流夢)
13:25 ~13:35 インターバル10
13:35 ~13:41 総みちのく総踊 ≪乱舞≫

演舞②
13:41 ~13:47みちのくYOSAKOI
 大漁連
13:47 ~13:53 さがみ信用金庫 翔舞
13:53 ~13:59 聖和学園短期大学 和敬
13:59 ~14:05 乱気流
14:05 ~14:11 羽跳天
14:11 ~14:17 舞紅萩
14:17 ~14:23 宮城学院女子大学よさこい 部Posso ballare? MG ≪よっちょれ≫
14:23 ~14:29 グァテマラ ≪乱舞≫
14:29 ~14:35 K-one動流夢
14:35 ~14:41 横浜総踊横浜い~じゃん
 関東から東北へ応援かねて
14:41 ~14:46
14:46 ~14:47 黙祷
14:47 ~14:54 横浜旗士道 
14:54 閉会式


◇センダイ交流団震災支援事業部◇
千年に一度といわれる壊滅的な被害を受けた平成23年3月11日(金)に発生した東日本大震災。
震災から1か月後、
≪SMAIL&DANCE&SONG~笑顔と踊りと歌~≫をテーマに慰問団を立ち上げ、みちのくYOSAKOIまつり実行委員会と共に、2か月にわたって宮城県気仙沼市~山元町の避難所・復興祭【10か所】を慰問実施。
平成25 にYOSAKOI60 年周年を迎える今日
震災後に非被災地と被災地を繋げてくれた
【YOSAKOIのチカラ】は、震災の風化が増す中、これからも支援の継続が不可欠。
震災2 周忌慰問団は、これからの復興を担う地元学生YOSAKOI を仲間に加え、いつかは支援が終わる非被災地YOSAKOI との交流&勉強会を実施。 
センダイ交流団震災支援事業部 HPより