MOVIX 八尾にて 。
舞台挨拶は上映後にあり、
羽原信義監督、脚本の福井晴敏さん、司会進行役は小林治さん。

中村さんは来場できなかったけど、銀河で待っているとのメッセージ。

銀河副長は林原めぐみさんと決まって出番が増えたかも。
早紀と薫は士官学校で仲良くなったと、今頭に思い浮かんだと。
裏番組のハイジ、ぐぐガンモを引きずり込んだ。
ささきさんの件でアンドロメダ級は大物じゃないとねと。
今回は9才の二人が頑張ってくれ、
お母さんの喉飴舐めてモゴモゴしていた微笑ましい光景もあったとか。

さて、ここからは感想で、第6章に入ってから、怒濤の展開のスペースオペラな戦闘シーンがどんどんと。

地球は北野勇作「かめくん」、
ガトランティスは森岡裕之「星界の紋章」の設定に似ているなあと思いました。

ガミラスの盾は地球そのものにも感じる。

次々と明らかになることや新キャラ登場と、松本零士さんの作品のような展開だとも思いました。

だって、エメラルダス、ハーロック、惑星ラーレラを
思い浮かぶようなのが出てくるのだもの(;^_^A

これまでの旧作や2199を引き継いでの新展開なんですけどね。

面白い映画でした。
ただ、細かいシーンが多すぎて大スクリーンでないと観るのが辛いわ。

MOVIX 八尾 のロビーに マッサージ機があって、映画館では初めて見て驚きました(;・д・)