境内の至る所に猪?、
お手水舎にもいる。






京都の建仁寺の塔頭で隣接する禅居庵(ぜんきょあん)は、
七頭の猪?に坐する摩利支天をお祀り。
開運と勝利をもたらすとのこと。


摩利支天の語源は、陽炎を意味するMarici 、マリーチの音を漢字に写したもの。

威光、陽炎が神格化した古代インドの女神マーリーチで、

創造神プラフナーこと梵天の子だと言われています。







おみくじと御守りが可愛い(*´▽`*)
ご利益、運が良くなりますようにお祈りしてきました。





ご本尊のご開帳は1月31日までだそうです。

お仏壇サイズで、あまりよく見えなかったけど、

五色の紐をしっかりと握って参拝すると繋がるのだとか。


お盆に清水寺のご開帳でも同じことを言われたなあ。

観音様で紐が繋がっていると。


#京都
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