【 #感謝の朝礼 】

雨の日の登下校の危険 子どもたちの「命を守る」こと。

 

おはようございます。

大阪は本降りの雨。

朝の子どもたちの登校見守り無事に終了しました。

雨のなか、みんな元気に登校していきました。

 

雨の日は、視界が悪い、音が聞こえにくいという理由から、近づいてくる車に気づきにくくなります。

「いつもと同じように歩いていたら危ない」という自覚を持たせることが、雨の日の子どもの安全性を高める第一歩です。

 

雨の日の安全のためには視界確保が重要です。

お子さんの体にあったサイズの傘を持たせるようにしてくださいね。

 

車の往来が多い道、道幅が狭いうえガードレールや歩道がない道など、

子どもにとって危険なゾーンが含まれた通学路は、決して少なくありません。

 

子どもといっしょに雨の日の登校ルールについて考えておくのもオススメです。

保護者からの声かけや事前の準備で、雨の日も楽しく安全に登校できるとよいですね。

 

PS.この冬購入したハイブリッドダウンパーカ(3Dカット)は、雨でも大活躍。

  シーズンの初めに買ったのでお値段は高かったけど、この冬一番着ました。

  

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