本日午後は、大阪水道企業団 令和6年 2 月議員全員協議会&定例会でございます。


第1号議案 大阪広域水道企業団水道企業条例等一部改正の件

第2号議案 大阪広域水道企業団水道事業給水条例一部改正の件

第3号議案 令和5年度大阪広域水道企業団水道事業会計補正予算の件

第4号議案 令和5年度大阪広域水道企業団工業用水道事業会計補正予算の件

第5号議案 令和6年度大阪広域水道企業団水道事業会計予算の件

第6号議案 令和6年度大阪広域水道企業団工業用水道事業会計予算の件

一般質問でございます。






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#大阪 #大阪府 #奥河内 #南河内 #地元応援 #地産地消 

#地域創生 #地域活性化 #まちづくり #河内長野市議会議員

河内長野市楠小学校区の地域のまちづくり協議会 楠つながろ会の新聞を明和開発株式会社様( https://www.meiwakaihatsu.jp/ )のご協力により、千代田ショッピングセンターの入り口にチラシケースを設置し、地域の方に手に取ってもらいやすくなりました。 

明和開発株式会社様のご厚意により、私たちのまちづくり活動を多くの方に知っていただく大切な機会をいただけました。地域コミュニティの大切さを訴える「楠つながろ会」の新聞を、買い物に訪れた地域の皆様が手に取って見ていただけるようになったことは、地域を盛り上げるための大きな一歩となりました。

楠つながろ会は、地域課題を地域自らが解決するための組織であり、各小学校区を単位として設立されています。地域住民が通常徒歩で行き来できる生活圏である各小学校区を概ねの単位として、地域の特性を活かしながら、地域課題に主体的に対応できる組織を目指しています。

この度のチラシケースの設置にあたり、尽力してくださった明和開発株式会社の皆様に、改めて感謝の意を表したいと思います。地域コミュニティ活動を支えてくださる企業の存在は、社会にとって大切な財産です。

この協議会の活動は、地域の発展に向けて大変貴重なものであり、明和開発株式会社様のご協力に感謝申し上げます。

 

#若者の邪魔をするな


本日は、大阪府中部市議会議長議員研修会にて室山哲也さんの「チャットGPTの衝撃!人工知能時代をどう生きるか」講演をお聞きしました。


生成AIは、私の専門分野でありますが、

室山哲也氏の講演の視点も良い内容と思いますので、

シェアさせていただきます。


タイトル

「チャットGPTの衝撃!人工知能時代をどう生きるか」

日時

2024年1月19日(金)

概要

本日、大阪府中部市議会議長議員研修会にて、室山哲也氏による「チャットGPTの衝撃!人工知能時代をどう生きるか」の講演を拝聴しました。


講演では、Chat GPTとは何か、Chat GPTができること、AIがもたらす問題点、AIと共存する方法について、室山氏の独自の視点から解説されました。


キーポイント

  • Chat GPTは、テキストとコードの膨大なデータセットで学習した大規模な言語モデルです。
  • Chat GPTは、テキストの生成、言語の翻訳、さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツの作成など、さまざまなことができます。

呼びかけ

室山氏は、AIと共存するためには、私たち一人ひとりがAIについて学び、AIを正しく理解することが重要であると述べました。また、AIを活用して、社会や世界をより良いものにしていくために、私たち一人ひとりが行動することが重要であると訴えました。


感想

本講演は、AIの可能性と課題について、非常に有益な内容でした。AIがもたらす変化は、私たちの生活に大きな影響を与えるでしょう。AIと共存するためには、私たち一人ひとりがAIについて学び、AIを正しく理解し、AIを活用して、社会や世界をより良いものにしていくために行動することが重要だと感じました。


今後の展望

今後も、AIの研究開発は進んでいくでしょう。AIが私たちの生活にさらに深く浸透していく中で、AIと共存するための方法を模索していくことが重要です。

本講演をきっかけに、AIについてさらに学び、AIと共存する社会の実現に貢献していきたいと考えています。


講演内容も素晴らしかったですが、

最後の室山さんのメッセージ 【若者の邪魔をするな】という言葉が一番刺さりました。


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河内長野市において本市独自の支援「エネルギー価格高騰対策事業者支援給付金(第二期)」が始まりました。
生活者、また事業者を守る施策にしっかり取り組んでまいります。

詳しくはこちらご覧ください。
エネルギー価格高騰対策事業者支援給付金(第2期) - 河内長野市ホームページ  https://www.city.kawachinagano.lg.jp/soshiki/16/86551.html

ご不明の点がございましたら、下記へお問い合わせください。
◉河内長野市エネルギー価格高騰対策事業者支援給付金等事務局
0721-53-1120

 

 

 

河内長野って、20年後どうなるか。
イメージ出来ていますか?

動画で分かりやすく解説させていただきました。
年末年始お忙しいと思いますので、お耳だけでもお貸し頂ければ幸いです。

【これからの河内長野市に必要なもの】
2024戦略 市政報告&一般質問趣旨説明 令和5年12月定例会

#河内長野市議会議員 #河内長野市議会 #道端俊彦 #みちばた俊彦
#河内長野 #河内長野市 #奥河内 #河内長野市政をもっとわかりやすく
#河内長野市政をもっと身近に #河内長野市政をもっと楽しく
#河内長野市政をもっと面白く
https://youtu.be/lNyF7QZBJ1E?si=5A--vnkJHro90yhe


本日は、第63回 大阪府市議会議員研修会に参加させて頂きました。


講演の内容は、

「脳を知り、脳を育み、脳を鍛える」

東北大学加齢医学研究所 教授

川島 隆太氏 です。


令和5年11月15日(水)午後2時

COOL JAPAN PARK OSAKA


講演の内容の要約:

講演者は、東北大学加齢医学研究所の教授である川島隆太氏で、脳を知り、脳を育み、脳を鍛えるというテーマで話されました。


まず、脳の構造と機能について説明されました。脳は、大脳、小脳、脳幹などの部分に分かれており、それぞれに役割があります。特に、大脳の前頭前野は、思考や判断、計画、自制などの高次脳機能を司る部分で、人間らしさを表すと言われています。


前頭前野は、五感が発達する3歳までに、思考が発達する5歳までに大きく成長します。しかし、前頭前野は、加齢とともに萎縮しやすく、認知機能の低下につながります。


認知機能とは、情報を受け取り、処理し、記憶し、応用する能力のことで、認知速度や作業記憶、注意力、執行機能などがあります。認知機能は、日常生活や学習、仕事などに大きく影響します。


次に、脳の機能を鍛える方法について紹介されました。脳は、筋肉と同じように、使えば強くなり、使わなければ衰えるという性質があります。脳を鍛えるには、新しいことに挑戦したり、難しいことに取り組んだり、速く解いたり、速く読んだりすることが効果的です。


例えば、新聞の記事を早読みしたり、数字や文字を逆から暗唱したり、計算やパズルを解いたりすることが良いとされています。脳機能向上トレーニングというプログラムも開発されており、情報処理速度トレーニングや作業記憶トレーニングなどがあります。これらのトレーニングは、認知症の予防や改善、学力の向上、安全運転の維持などに効果があるという研究結果が報告されています。脳の活動を測定する装置も紹介されました。XB-01という超小型活動センサーは、脳波や心拍数、体温などをリアルタイムで記録でき、トレーニング中に脳が働いているかどうかを確認できます。


最後に、脳の発達に影響する要因について警鐘を鳴らされました。特に、過度のインターネット利用は、脳の発達を阻害し、脳の老化を促進し、集中力を極端に低下させるというデータが示されました。インターネットは、膨大な情報を簡単に手に入れられる便利なツールですが、脳を使わないことになります。


例えば、スマホやタブレットで調べ物をするときは、辞書で調べるよりも、脳の前頭前野が活性化しません。また、スマホやタブレットは、読書に比べて、創造性や理解力を低下させます。読書は、脳の発達にとても良い影響を与えるという研究があります。


読書は、脳の様々な部分を刺激し、想像力や記憶力、言語能力などを高めます。読書習慣は、学力や人格形成にも大きく関係しています。


講演者は、子どもたちに読書を勧めるとともに、GIGAスクールという政策についても言及しました。GIGAスクールは、全ての児童生徒に一人一台のタブレット端末を配布するというものですが、講演者は、これが脳の発達に悪影響を及ぼすと懸念しています。インターネット利用は、個別学習よりもグループ学習に向いているというOECDの報告もあります。講演者は、GIGAスクールの端末は、自宅に持って帰らせないことや、ICTの利用は、教育目的に限定することを提言しました。


■研究テーマ

脳機能イメージング

腦機能開発研究

認知症予防


◻️受賞

「情報通信月間」総務大臣表彰

科学技術分野の文部科学大臣表彰

井上春成賞

河北文化賞

「科学技術賞」


◻️経歴

1985年 東北大学医学部卒

1989年

東北大学大学院医学研究科修了(医学博士)

1991年

カロリンスカ研究所(スウェーデン王国)客員研究員

1993年 東北大学加齢医学研究所助手

1998年 同講師

2001年 東北大学未来科学技術共同研究センター教授

2006年 東北大学加齢医学研究所教授

2008~23年

同(認知機能発達寄附研究部門)兼任

2008~11年

東北大学ディスティングイッシュトプロフェッサー

2009~23年

東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング

国際共同研究センター

(東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターに改組) センター長

2014〜23年 東北大学加齢医学研究所 所長

2017~23年東北大学スマート・エイジング

学際重点研究センターセンター長


■著書等

著書としては、「オンライン脳」(アスコム2022年)

「川島隆太教授の大人の脳活力UPドリル」(扶桑社2022年)

「脳の老化を防ぐ速音読ノートー読みやすい大きな文字」(大和書房2

「記憶力と判断力がよくなる速音読ノート」(大和書房2 019年)

「川島隆太教授の脳力を鍛える300日パズル 一生使える漢字&数学

(宝島社2019年)

など他多数


#大阪府市議会議長会 

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大阪広域水道企業団村野浄水場視察見学報告

河内長野市議会議員として、そして大阪広域水道企業団議会の議員として、私、道端俊彦は村野浄水場の施設を視察見学しました。この報告書では、視察見学で得られた知見と村野浄水場の重要性について述べます。

施設概要:
村野浄水場は、大阪広域に清潔で安全な飲料水を提供するための先進的な水処理プロセスを実施しています。急速な砂ろ過と活性炭処理などの高度な技術は、不純物の排除と水の透明度の保証に不可欠です。

技術の進歩:
村野浄水場では、水処理プロセスの監視と制御にITとデジタル技術を活用しています。視察中に観察された自動化技術は、運営の効率と正確さを大幅に向上させ、水処理における現代的かつ先進的なアプローチを示しています。

規制の遵守:
村野浄水場は、水の品質と安全性を規制する厳格な法律枠組みの下で運営されています。

河内長野市の水道事業は現在、インフラの老朽化や人口減少など、様々な課題があります。大阪広域水道企業団との広域化についても熟慮する必要があると思います。

メリットとデメリットをしっかり市民の方に伝え、未来の水道のあり方を議論する必要があると感じます。

広域化にはプラスとマイナスがありますが、重要なのはどうバランスを取るか。さまざまな角度からこの問題にアプローチする必要があります。

 


本日は、大阪広域水道企業団村野浄水場に視察です。


河内長野市議会の選出され、大阪広域水道企業団議会の議員として施設を視察見学させて頂きます。


河内長野市の水道事業は現在、インフラの老朽化や人口減少など、様々な課題があります。大阪広域水道企業団との広域化についても熟慮する必要があると思います。


メリットとデメリットをしっかり市民の方に伝え、未来の水道のあり方を議論する必要があると感じます。


広域化にはプラスとマイナスがありますが、重要なのはどうバランスを取るか。さまざまな角度からこの問題にアプローチする必要があります。


地域の水道事業についての意識を高め、議論を促すことが議員の仕事です。


視察見学後、私たちの生活に重要な課題 安心でクリーンな水を供給する為に再度ご報告させて頂きます。


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#地域創生 #地域活性化 #まちづくり #河内長野市議会議員

#河内長野のことは河内長野で決める

当たり前のことですが、
住んでいるまちの将来は住んでいる住民が決めるべきですよね。
河内長野市のことは河内長野市で決める。

こういうまちにしたい。
こんなまちに住みたいというのは、
そこに住んでいる人が決めるべきことです。

これは地方自治の重要な原則であり、地域の課題や政策について、地元の人々が積極的に関与し、意思決定を行うべきだという考えを表しています。

自治体ごとに異なるニーズや文化があるため、地元の住民が自分たちのコミュニティに最適な解決策を見つけるために協力することが重要です。

自治体は、さらに地元の住民が積極的に参加し、自分たちの生活環境やコミュニティに関する意思決定を行うための仕組みやプロセスを整備することです。


市政活動報告書 Vol.48が出来上がりました。

今後、ポスティング、駅、街頭、郵送、市政報告会等でお配りさせて頂きます。
議員が身近な存在に感じて頂けるよう、これからも活動を進めます。


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