理性とは何か?
辞書にはこう書いてある。

-感情に溺れず、物事を筋道立てて考え判断する能力-

と記されている。
なるほど、生きていく上でなぜ理性は必要なのかは物事を正しく判断をするためにあるのか。


理性のある大人は確かに頼り甲斐があり、信頼されるであろう。


だが、しかし。


理性による生き方よりも、感覚的なノリで生きている人間の方が一緒にいて100倍楽しい、
なぜなら、ボクのような中途半端な理性がある人間は結局何も判断ができず、無茶をせずに安全な徐行運転で生きている。
ぬるま湯のさざ波の人生は他人から見ると、その他大勢の人生と変わらないのである。


やはり、一緒にいる人間は感覚と本能で生きてる人間の方が結果を残すし、何よりも楽しい。


昔、渡辺軍団に小池よしのりという人間がいた。


フェラーリのアクセルMAX踏み続ける男。







彼とは久し振りに会ったが、小川直也と抗争を繰り広げていた時の、橋本真也みたいになっていた。








こうやって昔の写真を見ると色々な事が思い出される。


店の近くにあるスーパーのレジの女の子をナンパするという全く生産性のない遊びをボクたちはしていた。
そこのスーパーの女の子達はなぜか、ヤンキー上がりが多く高卒で入ってきた子しかいないので、わざわざ喋りに行っていたのだ。


時には飲みに誘ってレシートの裏にアドレスを書いて渡したりもした。
後日、京橋に飲みに行った。


店のお客さんには



「この店は酒か女の話しかしないなー」


と言われたりした。
そう、ボク達はバカだったのだ。



そんな彼とは3年ぶりに再会したが、良い塩梅で変わっていなかった。


どうやら最近は小池チルドレンという弟子がいるらしい。


かつての渡辺軍団のような組織的な戦術ではなく、中南米系の荒削りなファイトスタイルで成果を出しまくってるらしい。
個々のポテンシャルが高過ぎて、彼らのエピソードがどう考えてもAVの設定の話しか聞こえない。




小池くんから、チルドレンの悪行(100%女遊び)を聞いたので文章に起こそうとしても、書ける内容ではない。笑



ボクは書きたくて、書きたくて仕方ない。
だけど、書いてしまったらこのブログに関わる全員の人生が終わる。笑


いや、マジで。



酒と女。



男はこの2つがあれば生きていけるというのを、完全に方程式で証明している小池チルドレン。

いつか、このブログの登場人物として写真と共に紹介したいが、倫理的な問題で書くことが出来ないのである。


まぁ、少しずつ小出しに書こうと思う。


例えば出禁になったアメ村のマッサージ店の話だとか、足の指を舐めまわした話だとか、道頓堀川で女の子が下着になって潜ろうとした事件だとか、、、etc


書きたい!笑






good bye ではなく、see you againで