『知っているひと』がいる
あまり
『知らないひと』がいる


わたしは
どちらかと云えば


『知らないほう』のひと( ´-`)
ですが、


『知っているひと』に
嫉妬するくらいの下世話さも
兼ね備えています( ・ω・)ノ


知らないくせに
嫉妬するからかなぁ?


『知っているひと』が
「何でわからんねん!」
と、思うもどかしさも


多少なりとも感じます(・_・)


だからわたしは,,,


『知っているひと』の
もどかしさの機微を


何となく『感』じているわたしだから


『知っているひと』と
『知らないひと』の繋ぎ役に
なりたい、と想う


『知らないひと』には


困ったちゃんな式神さん
みたいなヤツが手前にいて、


『知っているひと』の
「何でわからへんねん!」攻撃を


豪雨シャワーのように
浴びせられても


哀しみ
怒り



式神さんが蓋をして


無かったことにする


たとえそれを
「イタイ」というひとが
99%であっても


わたしは


残り1%で在りたい


わたし自身を含め
すべてのひとが


『自分は必要な人間、である』


と感じられることを
全力で応援しようと決意した


そんな夜


Merry X'masとびだすうさぎ2