先日書いた記事
『888人目のカラーdeサンキャッチャー®認定講師さんが生まれました。』
これについて札幌で活動している講師の「Color in bloom~mima~さん」が、記事を書いてくださいました。
ありがとうございます。
サンキャッチャーのほかに発酵お料理なども広めている方です
記事の中にこのようなことを書いてくださいました。
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わたしが今でも自分の活動をしているのはカラーdeサンキャッチャー®としての学びがあったから
カラーdeサンキャッチャー®講師の講習で、
その方に合った方がお客様として来てくださるのでお客さまを取り合うことはないんです
と学びました
カラーdeサンキャッチャー®を学び始めたときは自分で活動し始めたときで、お客さまが来てくれるのかとても不安な時期でした
北海道にはすでにたくさんの先輩講師さんがいたし、わたしは講師としても作品作りもまだまだだし・・・
そう思っていた時に講習で聞いたこの言葉にとても救われました
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と、書いてくださっています。
この言葉を覚えていてくださり、嬉しいなぁ
この言葉を深堀してみますね。
同じことをやっている講師さんがまわりにいるとします。
お客さまは明るくて楽しい人といるのが好きな人もいれば、静かに過ごしたいという希望を持つお客さまもいます。
各々の講師の個性に惹かれた人が集まるのですから、取り合いにはならないと考えています。
ただしどんな個性でもすべての人に好かれるということはないと思うのです。
10人のうち2人が自分を好いてくれ、2人に苦手に思われる・・・といわれます。
あとの6人は何かのキッカケがあれば興味を持ってくれる人たち。
(いうなればどっちでもイイと思われているてことですね~)
合わないと思われたとしても、自信を無くすことはないのです
波動の視点でみてもおなじことが言えます。
違う波動の人を集める必要はないのです。
合わないとトラブルが起きるから、お互い合う相手を選べばいいのです。
しっくり楽しい時間を過ごすことができます。
お客さまを取り合う。。。お客さまの数は制限があるのか、無限であるか。
それを決めるのは自分次第だと思うんです。
私は無限だと思っています。
だって世の中いったい何人の人間がいるでしょう。
その中の2割が自分と合うと考えてみたら、すごい数いますよね~
満員電車に乗ってそれを考えると、うわぁ~って思いますもん(笑)
サンキャッチャーをまだ知らない人がこんなにいるよー!って。
やりたいことがあれば、それをやり続けることが大切、やっていることを伝えて知ってもらうことが大切だと思うんです。
行動しなければ、自分と合う2割の人に巡り合えないものね