1月19日 金曜日
家族の大事な行事があった日の空
龍神さまが現れてくれました
『きっと今日はいい日になる』
ちゃーくんも頑張った日
少し詳細に健康診断を受けてもらいました
意を決して、検査日を決めたのですが、
ビッコの頻度も以前より増え、検査して何かが分かってしまうのも怖かったし、何だか心ここにあらずの日々でした
朝から何も食べれず、マークいぱいでつ
いつもは誕生日過ぎてから簡単な健康診断を受けていたけれど、今年は少し早め
尚且つ、
間もなく10歳になるので、少し詳細に健康診断を受けてもらいました
ビッコも心配だったし、左上腕部に小さいけれど筋肉に絡みついてた腫瘤があり、病理検査に出す処置をするためにも、軽く鎮静をかけなければいけませんでした
前の日の夕飯以降、検査終了まで何も食べずれず
午前中預け、夕方お迎えのスケジュール
体重 28.1㎏で安定
『小さいから検体を採取できるか分からない』と言われてた腫瘤の所は、2鍼縫うことになりましたが無事に採取できたようです
内臓も、骨や関節なども全く問題がありませんでした
背骨の変形(骨化)も胸骨のあたり2か所のみで、以前と変わりありませんでした
ただたまにビッコになる上腕部の左ひじは、右ひじに比べ写真がモヤモヤしてます
骨肉腫などの癌的なものではなく、明らかに炎症しているとの事 (骨肉腫などではすぐに骨が割れてしまうらしい・・・)
これは治ることはないので、上手く付き合っていくしかないそうです
ちなみに肩は問題なかったそうです
(メモ)
2020年からずっと患ってますが、しばらく騙し騙しで調子が良かったものの、昨年10月頃から再度調子が悪くなりました
麻酔ではなく鎮静だったのですが、
翌日の朝までとっても静かになってしまい、
心配になりました
検査のため毛も削られてます
(写真右(左肘))は検体採取のため)
帰宅後、
水をがぶ飲み&大量のおしっこで、鎮静の時の薬を自ら排出させてるようでした
母ちゃんとしても、血行促進して少しでも早く不純物を体外に出せるようにと温灸してさしあげました
(鎮静だと麻酔よりは肝臓への負担はないそうです鍼灸の先生にも、検査で麻酔はさせないでとアドバイスがありました )
血液検査・尿検査、腫瘤の検体の結果はまた後日出ますが、
たぶんここまでの検査結果では、問題がなさそうだということでした まだまだ完全に喜べませんが、10歳を機に少し詳細な結果が出れば、何となくこの先も傾向が見通せるのではないかなっという想いの健康診断でした
諭吉6人 とバイバイしました
(今までは諭吉1人くらいでした )
『諭吉、戻ってこーい 』
致し方ない
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