昨日の話の続きをもう少ししますね。
https://ameblo.jp/sunnyskyband722/entry-12785441567.html
↑こちら昨日書いたやつ
他にも「んん・・? 」と思う発言があって、それってなんでだろ?って考えてました。
一人ずつ自己紹介(というか子どもの学年や現状を一通りいう感じ)して、今日話したいことを言いました。
私は特にこれと言って話したいトピックはなくて、不登校の経緯と今の現状、さらに長男が通信制高校に進学が決まったことを伝えました。
ほかの方もそれぞれ同じような感じで発言し、
それに加えて今日聞きたいことなんかを言われてました。
それぞれの自己紹介終わり、話が進んでいくにつれ
学校へ行かないことが問題視されてるんだな、と感じてなんだか気分が重くなりました。
参加者も主催者も不登校を問題だとしている、其の前提で話が進んでる気がしてきて「あれ?」って感じになったんですね。
親の不安を取り除く、
気分よく、明るい気分になって帰れ得る、そんな場所じゃなかったっけ?ってなった。
私のが発言した長男の通信制高校進学に関して
今まで甘え癖がついてる子はほとんどの子が辞めていく。
頑張ることができない。
小二の最後から学校へ行かなくなり、それ以降ほとんど勉強はしてないっていう最初の自己紹介の内容からか、
最低でも小2,小3の学力がないと単位を取るのは厳しい、
って言われました。
すごく気分が悪くなったんですが、教育のプロが言うことだからそうなのかも。。。ってその場では納得しようとしてたんです、私。
ぎもんがあるなら聞けばいいものを、この人が言うんだから、って自分の心を無視して納得しようとしてた。
ここで自分責めと子どもへの不安が一気に高まりました。
それとその主催者に対する不信感。
けどさ、主催者全く悪くないんですよねぇ。
私の中にやっぱりそこに対する不安があって
そのいわれたことがきっと図星で。
けど、
それ自分で見ないようにしてたもんだから、あからさまに言われて私の心がめちゃ反応したんだろうなぁ、と。
一晩寝て冷静になってようやく気付きました。
そう思う人もいるんだ、
自分の中の不安に気づかせてもらえた、
って
やっぱりすべては自分の鏡なんだなぁと、
今朝感じたことでした。
けど、思ったんだけど、
もう、親の会はおなかいっぱいだなぁ、、
もう私の居場所じゃなくなってるのかもなぁ、
と思うのでもあります。
楽しいことに目を向けたい。
希望が見たい。
それだけ。