自分を捨てて死ぬトキがきた❗️ | UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

UKYOU『ババジに捧げる』自分自神®︎創造の法則  

自分自神®︎創造の法則 UKYOU 生涯学習のライフクリエイトアカデミーUKYOU代表。虹・LGBTQグッツ専門店『MirclesRainbow』代表。脳波調整マシンマインドスパ世界1販売店。愛と平和の奉仕団『ミラクルズ』団長*国内だけでなく世界中で奉仕と祈りの活動をしています。

 

イエス・キリストは

 

何もわからない無知な

人の子らのために

 

彼らの罪を全て

たった一人で背負い

 

十字架を背負って

死んだ。

 

そんなことして

何の意味があったのか??

 

主は

 

キリストの

 

自己献身

 

によって

 

人の子らの罪を許し

世界を滅ぼすことを辞めた。

 

キリストが

 

人の罪を背負って

犠牲を祓ったおかげで

 

イマ、和多志は生かされている。

 

戦争の時も

 

たくさんの人々が

その命を犠牲にした。

 

何のために???

下矢印

 

下矢印

 

下矢印

 

家族のために

国のために

 

利他のために。

 

イマ、戦争が起きたら??

利他のために

命を捨てれる人が

どのくらいいるのだろうか。

 

みんな、国を捨てて

国外に逃亡したり

 

家族を捨てる人も

いるんじゃないかな。

 

ロシアとウクライナの戦争。

 

ある日、突然

当たり前を奪われて

 

大切な家族を殺される

ウクライナの人々

 

独立しようとして

中国から狙われる台湾の人々

 

それは、他人なのかな。

 

ロシアで、プーチン政権を

批判する急先ぽうとして知られ

 

刑務所に収監されていた

反体制派の指導者

 

アレクセイ・ナワリヌイ氏

 

が、獄中で

謎の死を遂げたそうだ。

 

ロシア側は関与を否定。

 

自然死だと主張している。

 

 

ナワリヌイ氏の活動は

 

ロシア政府による

彼の毒殺未遂事件によって

 

世界に知られることとなり

何と、映画にまでなった。

 

 

プーチンが最も恐れる男

 

として

 

映画になるほどだった。

 

 

今回の彼の不審死によって

 

世界中の人が

彼の存在を知ってしまい

 

ロシアの政権批判を

始めている。

 

ナワリヌイ氏の死は

とてつもなく大きな損失だけど

キリストの死のように
死後、多くの人に影響を与える

とてつもないきっかけになったはずだ。
 

 

ナワリヌイ氏は

ロシア政府を公に批判したら

 

刑務所にいれられることも

殺される可能性もあることも

 

解っていた。

 

キリストだって

そうだったはずだ。

 

なのに、彼らは

 

自分の中の善

 

を、けっしてあきらめなかった。

 

権力に飲まれて

 

見て見ぬふりをして

 

正しくない

善ではない

 

 

解っていながら

 

和多志たちは

権力にひれ伏して生きている。

 

和多志はクリスチャンではない。

 

どんな宗教も信仰していないし

特定の神ももっていない。

 

でも

 

善とは何か?

 

自分の心は知っている。

 

その善に従って生きたいと

願っているし

 

その善のために生きなければ

 

この世界は

もう、本当に壊れてしまう。

 

あなたに質問したい。

 

このままで

いいのか??

 

本当に

 

このままで

いいと

思っている

のか?

 

みんな

 

自分・自分・自分

自分の家族だけ

よければいい

 

そんな意識で生きてきた結果

イマの世界を見渡してほしい。

 

あらゆるところで争いが起こり

 

人々は、自らの賞賛や

お金や資産のために

 

地球や、海や、山や

その他の生き物のことなど

お構いなし

 

みんな盲目になっていて

 

傲慢で、強欲で…

 

自分たちの住む場所や

生きていくための食べ物まで

提供してくれていおる

 

この地球を食い潰し

破壊し続けている。

 

過剰なまでの消費社会

毎日出る大量のごみ

 

自分のエゴを満たす

ためだけに存在する

ファストフアッション

 

・・・

 

ゴミを出したそのあとのこと

 

 

考える人は

 

ほとんどいない。

 

5年続けている

ビーチクリーン

 

拾っているからこそわかる。

 

ゴミは一向に減ることはない。

 

20年やっている

ゴミ拾い団体の代表に

 

20年前と

イマとどう変わったのか?

 

聞いたら・・・

 

下矢印

 

下矢印

 

何も変わっていない。

 

と。

 

 

もう、すべてが

限界値に達している。

 

和多志は

 

11年前ぐらいから

神様に動かされるようになり

 

神事

 

というものをするようになった。

 

したい

 

 

思って始まったわけじゃなくて

 

氣づいたら

 

動かされていた。

 

同じように

 

天から動かされる人々と

その都度、繋がった。

 

動かされる人々の特徴に

ある時、はっきりと氣がついた。

 

それは

 

個我(エゴ)を超えている人

全体への愛を持っている人

 

全てを創った創造主(主)は

 

そのような人達のハートに向けて

 

常にメッセージを送っている。

 

ハートで生きている人

利他に生きている人

個我(エゴ)を超えている人

 

にだけしか

 

天啓は降ろされないし

先のビジョンは与えられない

 

 

いうこと。

 

和多志は聖人でも

予言者でも何でもない。

 

ただ

 

普通の人たちよりも

 

この世界のすべてのことを想い

そして、憂い

 

生きていた。

 

そういう人は

 

観えないだけで

 

たくさんいる。

 

個我(エゴ)を満たす時代

 

そんな時代は

 

もう、終わる。

 

それは、

 

主がそう、決断されたから。

 

和多志はずっと天啓を受けて

 

その通りに生きてきた。

 

311のボランティアをきっかけに

和多志は、UKYOUとして

世間に認識された。

 

麻布で港区女史として

物質至上主義の世界を

長く生きていたけど

 

なぜだか、知らないままに

精神世界のほうに流されていった。

 

物欲が全く無くなっていくにつれ

 

付き合う人も変わっていった。

 

コロナがくる前

 

天啓を受け

 

江の島に引っ越した。

 

そして、コロナがきた。

 

だけど、和多志の世界は

 

とても静寂で静かだった。

 

山や海は静けさを喜び

虫や鳥に至るまで

その静寂をおおいに歓迎していた。

 

そして・・・

 

イマから2年前

 

オワリハジマリの天啓を受け

 

叡智の学校

 

を立ち上げることとなった。

 

人の中では

開けているといっても

所詮、人の子の集まりで

 

みな、完全に盲目になっていて

 

恐ろしいくらいエゴを

持っている人の集まりのなか

 

個我の少ない人々を

リーダーとして引き抜き

 

その後、1年かけて

リーダーと

共に成長をしてきた。

 

そんななか、昨年夏から

 

猶予はあと1年

自給自足を学ぶように

 

天からの強制執行だった。

 

虫が大嫌いな和多志は

とてつもなく嫌だったけど

 

みんなと一緒に

 

土にまみれ

 

野菜創りを開始した。

 

それと同時に

 

7年前から言われたいたことがある

 

それは

 

コミュニティビレッジの創造

 

想像も、検討もつかなかったし

 

満たされている暮らしの中で

ニーズすら感じなくて

 

どうしても、エゴが優先し

先延ばしにし続けてきた…。

 

しかし、ついに

 

2024年

 

もう、時間がない

 

天は、和多志に強制執行を始めた。

 

4月までにHawaiiに引っ越し

3年~ほど、避難するか?

 

それとも

 

日本に残って村を創るか?

 

選ぶように言われた。

 

自分のエゴを捨てるのは

並大抵のことじゃない。

 

主にすべてを帰依します。

和多志は、あなたのためにすべてを捧げ

 

主の望む生きとし

生けるすべてのものの

大調和・大平和のために

働きます。

 

なんて、祈っておきながら

 

どちらも選べなくて

 

どちらもいやで

 

どちらも怖くて

 

和多志は

 

子供みたいにわんわん泣いた。

 

自分が観えているビジョン

(主に観せられている未来)

 

 

仲間たちの中で観えているものが

一人もいなくて

 

(エゴによって皆、盲目になっている)

 

とても孤独で

とてもつらかった。

 

しかし、そんななか

 

Hawaii島で村をやっている

一人のメシアを見つけた。

 

去年の春すぎころだったと思う。

 

誰もまだ彼の存在すら

知らないようななか

 

1本のユーチューブをみつけた。

 

動画の再生数はまだ

17件とかそんくらいだった。

 

その動画を見て

 

この人だ!!!

 

と 思った。

 

それから彼にも

ものすごく大きな

 

天の采配が下って

 

彼は、日本で

村創りをすることとなった。

 

リーダー以外

誰にも教えなかったし

 

SNSやブログでも

けっして

伝えなかった。

 

人々のエゴや興味本位で

その領域が汚れるのが

 

耐えられなかった。

 

まだ、時期じゃなかった。

 

そして、イマ

 

トキがきた。

 

2月4日立春の日

 

西の総鎮である

 

玉置神社の神

 

 

そして

 

天河神社

 

そして

 

丹生の神(高龗・闇龗の神(龍神)

 

やってきた。

 

彼らは

降三世夜叉明王(こうざんぜやしゃ)
image

 

という

破壊の神である

冥王星のシヴァの動きを

封じるための明王

 

を派遣してきた。

 

今年から

 

冥王星の動きに伴い

 

シヴァが大破壊に動く

 

とてつもない

大破壊が起こる。

しかし…まだ

 

みんな、何の用意もできていない。

食べ物を確保するのに十分な畑

安心な水

トイレ、電気…ライフライン

 

みなが助け合って

支えあうことのできるコミュニティ

 

それが成り立っていない。

 

だから

 

その破壊を少しでもまろやかに

少しでも先延ばしにできるよう

 

和多志がしてきた

 

神事への恩返しとして

 

神たちが派遣してきたのだ。

 

それと同時に

 

彼らは

 

南海トラフ

さらには、それを抑えたところで

待っている過酷な試練について

 

早急に、

 

玉置・天河・丹生のほうに

 

くるように伝えてきた。

 

それと同時に

 

宮城県金華山黄金山神社(山頂)

網地島の大金神社にも

 

同じタイミングで

呼び出しがかかった・・・。

 

この呼び出しは

 

和多志だけではなく

 

四国の神の御用人として

天に動かされている

オリ神さん のもとにも起こった。

※オリカミさんのことは下記のblog①~③を参照

日本史上最大の水害が起こった日、和多志たちは宮城県金華山と大金神社に呼ばれていた。しかも、水害封じのいつもじをもって・・・そんなことってある?

 

 

 



ここで、

平和を求める祈り

をシェアします。

下矢印下矢印下矢印下矢印

神よ、
わたしをあなたの

平和の道具としてお使いください。

憎しみのあるところに愛を
いさかいのあるところにゆるしを


分裂のあるところに一致を


疑惑のあるところに信仰を


誤っているところに真理を
絶望のあるところに希望を


闇に光を


悲しみのあるところに

喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを


愛されるよりは愛することを

わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け

ゆるすからゆるされ


自分を捨てて死に
永遠のいのちを

いただくのですから

 

上矢印上矢印上矢印上矢印

 

自分を捨てて死ぬとは

 

現実的に死ぬことではなく

自分の個我を捨てること

 

手放すこと

 

大我に生きること。

 

神の目線で生きること。

 

その時

 

永遠の安心・永遠の至福

全てを得ることができる

 

と、主は教えている。

 

 

今日20時半~

今まで自分一人で

 

(あと、リーダー)


抱えてきた天啓のシェアをします。

どうぞ、

 

エゴを超えて参加ください。

 

ミラクルズUKYOU さんが

あなたをスケジュール済みの Zoom ミーティングに招待しています。

トピック: 新しい時代を再生創造するためエゴを超える
時刻: 2024年2月19日 08:30 PM 大阪、札幌、東京

参加 Zoom ミーティング

 

 


ミーティング ID: 823 1838 8322
パスコード: 781076